熱中症の危険度指数が、「警戒」とか「厳重警戒」を超えて『危険』に。
涼しい室内で過ごそう！
とか言われても仕事や学校はフツーにあるんですよ。
電車内と午前中の社内は涼しいですが、駅や駅から会社までは直火焼きされる気分。
ちなみに午後の社内は蒸し焼きです。
そしてクソ暑いのに昨日は朝から人身事故で電車遅延。
もう炎天下のアスファルトで干からびるまで転がしておけ！！
※管理人は他人に迷惑をかけるヤツには一切情けはかけません
立ったまま待たされたわけですが、唯一の救いはホームじゃなく車内だったことですね。
炎天下のホーム待たされたら帰ってたかも…
繁忙期じゃないので倒れるリスクを冒してまで働きたくないです。
休み理由は「人身事故ので炎天下のホームで待たされてたら具合悪くなったので休みます」ですね。
悪いのは全て人身事故起こしたヤツです。
遅延した後、いつもより１本遅い電車に並んで待っていたら、折り返し電車に引き続き乗り続ける汚いオッサンのせいで端の席に座れず、寝られなかった(-"-;)
クソ野郎がっ！！
クソと言えば…
遅延した電車で松葉杖ついてるお兄さんに誰も席を譲ってあげず、たまたま開いた席に運良く座れたって感じでした。
まあお兄さんも優先席の方に行けば早く座れたかもしれませんが…
通勤時間帯は譲って貰えないのがデフォルトだと思ってください。
ちなみに管理人は若くたって怪我人には譲りますよ。特に足は。
腕の場合は荷物を網棚に上げるのを手伝ったり、壁際を譲ったりはします。
少なくとも声はかけますね。
よれよれだったり、杖を付いていたりする老人には席を譲ろうと心がけますが、それ以外は基本的に譲りません。
怪我人を優先します。
でも管理人だって座りたいです。
管理人は１つの電車に基本30分以上乗ります。
譲ると30分以上立ちっぱなしになる可能性が高いんです。
１駅とか２駅しか乗らない人や、次に降りる人が積極的に譲ってあげて欲しい。
「○○駅で降ります」とか「次降ります」みたいな意思表示ができると一番ですよね…。
座りたい人はその人の前に立てばいいし、前に立ってる人も道を開けてあげなきゃと思えると思います。
定期券を見えるようにするのもアリですが、定期券だと名前や年齢が書かれてるので個人情報がダダ漏れになっちゃいますからね…。
まあ管理人が意思表示する場合、帰りは「終点まで降りません」になりますが(笑)
管理人、寝ないでスマホ弄ったり読書してることが多いので終点まで乗ると思われないらしく…
結構席が空くのを待つ人が前に立ちます。
管理人が寝ないのは、単に寝過ごしたくないからです。
※寝るときはちゃんとアラームセットします
熱中症は最悪、死に至ります。
「根性が足りない」とか「情けない」とか罵倒されても無理はしてはいけません。
よく部活なんかでは「他のみんな頑張ってる」とか言われますが…
他人は他人、自分は自分です。
「みんな○○だから」をすんなり受け入れちゃう人は、
「みんな買ってるよ♪」と言われて怪しげな壷を買わされないようにご注意下さい。
