朝、テレビから懐かしい声が聞こえてきました。
ドラえもん(大山のぶ代さん)でした。
認知症を患っているという悲しいニュースの中で「ぼく、ドラえもんでした」の声を聞いて懐かしさと寂しさを感じました。
でも今の子は知らないんですよね…。
まあ、小さい子と触れ合う機会もないので困りはしませんが。
小さい頃、ビデオに録画しテープが擦り切れ映像がビリビリになるほど見ていたドラえもん。
※今もビデオテープは残ってますが、デッキが故障していて見られない&大画面で見たら残念なことになりそう。
声優交代前からアニメも映画も見なくなっていました。
仕事でリアルタイムに見られないのもありましたが、内容が面白くなくなったというのもありました。
管理人が大人になったから子供向けのドラえもんが面白く感じないだけかとも思いましたが…原作の有無も理由の一つかと。
今は…昔の映画のリメイク版が出てますね。
いや、見たいとは思いませんが。
昔のは見たい。
やっぱりあの声が好きです。
高すぎず、低すぎず、独特で柔らかい感じがする。
やはり管理人の中のドラえもんはあの声なんです。
…昔のドラえもん見たいなぁ。
映画より、スペシャルとかの方が好きだったな。
ニホンオオカミのやつとか、お寺に泊まるやつとか外国のお城に行くやつとか…
ビデオ残ってるはずなんだよなぁ。
家の中探せばまだ動くデッキあるかな。