ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

深夜のTVやPCはうつ病リスク増大…?

米国の研究者によると、深夜にテレビやPCの画面を見ていたり、画面をつけたまま眠りに落ちたりすると、うつ病になるリスクが高まる可能性があるそうです。

ギクリ。

深夜までパソコン…ついでに早朝も。
テレビつけたままとかゲームしながらいつの間にか寝オチ…。

あらやだ!!
管理人、うつ病になっちゃうかもしれないじゃない!!

…自分で「うつ病になりそう」という人はたぶんならないと思います。
「どうせもう長くないし」という老人は中々お迎えが来ないのと同じです。

全部、管理人の実体験に基づいております。
主にうちのばーさんの話です。
うつ病になっちゃうわ!!」⇒全然。むしろストレスで周りの方がおかしくなりそうです。
「どうせもうすぐ死ぬから」⇒このセリフ、かれこれ20年近く聞いてますが何か。まだピンピンしてますよ。

さて話題を戻して…
深夜のテレビやPCによるうつ病リスクの件。

実験では、薄暗い部屋にテレビがついているのと同程度に照明を設定し、そこにハムスターを4週間置き、通常の明暗サイクルに置いたハムスターと行動や脳の働きを比較したそうです。

………ハムスター?
あれ、人間じゃなく??
いや…ハムスターじゃ、テレビ見ても内容わからないし、そもそもPC操作しないし…

これは単に深夜の明るさの問題なんじゃなかろうか?
テレビやPC関係なく、電気つけっぱなしで寝ちゃうのと、ちゃんと消して寝るのでは差が出る…みたいな?

でもうつ病のハムスターってちょっと見てみたい気がする…。
異常なスピードでカラカラ回しだしたりするんだろうか?
逆にものすごくゆっくり回したりするんだろうか?

…ハムスターならどんな状態でも可愛い気がする。