ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

若者の献血離れ…。

若者の献血離れが尋常じゃないとのことです。
 
…その中に確実に含まれてる若者な管理人です。はい。

いや、献血離れっつーか…したことないです。献血

だって…注射嫌い!!

予防接種や血液検査の時は腹括って耐えますが、自分から血抜いて~♪なんて嫌です。
そりゃ、チクっとするだけですけど、そのチクっだって痛い。
世の中には注射のチクっとするのが快感♪だという人もいるようですが…
管理人にはそんな趣味はございません。痛いのはイヤです。


献血ルームの場所によっては、ドリンク無料やお菓子のサービスなどがあって居心地が良いという話も聞きますが…それでも管理人は行きたいとは思えません。
※逆に、田舎にはそんなサービスないから余計に行かない。
たとえば、学校単位で、予防接種のように半ば強制的に実施されていたならやってたかもしれませんが…
通勤途中や出かけ先で「ご協力お願いします」って言われても…無理。

友人と一緒に行こうよ~的なノリなら行けるかもしれませんが。
自分から行こうよとは絶対に言わないですね。

大事なのはわかりますよ。手術の時とか大量の輸血が必要になったりしますからね。
…まあ、ここ数年医者とは無縁の生活を送ってる管理人にはあまり関わりないんですけどね。

でも、各自、自分の分は自分で用意するってわけにはいかないんですかね?
自分の血を健康な時に採って保存しておけば、拒絶反応とかないと思うのですが…。
ま、膨大な量になるのは明白ですがね…。

そもそも、常に寝不足だったりする管理人、朝から血なんて抜いたら仕事できんよ。

本来なら無償で協力するのが献血なんでしょうけど…色んなサービスがあるのが現状。
だったらいっそ、血液の買取にしちゃえば若者も積極的に行くんじゃなかろうか?
1回100円だとしても小遣い稼ぎにはなるし。
無駄なことに使ってる税金とかをどうにかすれば捻出できるだろうし。
議員の給料とか、給料とか、給料から。

まあでも、結局、至れり尽くせりのサービスだろうが、キャッシュバックだろうが、
行く人は行くし、行かない人は行かないんですよね。

でも極力、輸血を必要としない…つまり、病気やケガをしないようにするのが一番なんですけどね。