ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

血…。

献血した血がHIVに感染してて、輸血された人も感染…。

怖っ!!
輸血怖っ!!

HIVの感染初期だと検査をすり抜けられるのが問題なら、もう一度検査してから輸血に使いましょうよ。

輸血を受ける側は感染リスクに関する同意書は書かされるらしいですが…
まさか感染するとは思わないでしょ。

やはり輸血に頼らないのが一番の防衛策ですね。
個人的には献血車とかの衛生管理も疑わしく感じます。
針を使いまわしてないかとか…どんなにルールを徹底しようが、人間がやる以上、必ずミスやトラブルは発生します。

母が入院した時も、母は薬ないのに看護士さんが「お薬です」と持って来た。
母が「薬飲んでませんよ?」と言ったので同姓の別の患者の薬だと判明しましたが…聞き返さずに飲んでたらどうなってたことか。
看護士は「あ、これ別の○○さんの薬だった」と笑ってごまかしてましたが…笑い事じゃないですよ。
医療ミスをこっちがギリギリ防いだ状態です。

その他にも看護士と医者、看護士同士の連携・連絡が取れておらず、グダグダな場面を見てます。
ちなみにこれ、たった5日間の入院期間の話です。

健康第一です。
健康保険は完全に掛け捨てになりますが、自分で健康管理して極力病院と関わらない方が長生きできるんじゃないかと思いましたね。

まあいざ死にかけた時に感染リスクが怖いからって輸血拒否できませんよね。そんな余裕もないでしょうし。
健康な人は自分の血液をストックしとければ一番なんですけどね…。

とりあえず…HIV感染の可能性があるのに献血した人に罰則があるのかないのか…気になりますね。
罰則がなければ何度も繰り返されるでしょうし。