ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

名前…。

※ネタバレを含みますのでご注意下さい※

「明日、ママがいない。」最終回でしたね。
放送開始から色々ありましたが、最後まで見て良かったと思えるドラマでした。

一話完結じゃないタイプのドラマは最後まで見て始めて伝わるモノがあると思います。
とは言え、一話を見て興味が持てるかどうかは大事ですがね。
ちなみに管理人が興味を持つ基準はドラマの内容だったり、キャスティングだったり、主題歌だったりします。

明らかに最初から「感動モノ」とわかってるとあまり興味はわきません。
単に母が三浦春馬好きなのでリアルタイムでは「僕のいた時間」を見てましたが、管理人にチャンネル権があれば見てなかったと思います。
でも「僕のいた時間」を見て、応援歌になってるゆずの「よろこびのうた」がすごくイイ。
よし増税前にアルバム買おう☆
ドラマ中に流れると、歌聞きたいからセリフ喋んなと思って見てます。←おい
同じように「明日ママ」の「誰か私を」もイイですね。
シングルなのか、アルバムが出てるのか探してみよう。

話をドラマの内容に戻して…

双子の男の子、あっさり牧場に養子先決まったんですね。
…最近、銀の匙百姓貴族を読んでるせいか、欲しいのは養子というか「労働力」なんじゃ?という目で見てしまうんですが、どうなんですかね?
男の子を二人なんてすげえ好都合じゃん、と。
でも考え方を変えれば、あの双子にとって二人一緒に引き取って貰えることが一番重要なんですかね?
まあ、ドラマなのであまり深く突っ込んでも仕方ないですが。

ひとまず、コガモの家にいた子たちは自分の居場所が持てましたね。
…実際はこの後が大変なんだと思いますが…。

そういや、ポストには結局、ママいないままでしたね。あ、ピア美もか。
う~んやっぱり「明日、ママがいない。」ってタイトルはしっくりこない気がしますね。
ドンキには当てはまってましたが…。
この最終回は変更された内容なのかどうかは気になりますね。
あるなら、変更前バージョンも見たいですね。

そして、このドラマ最大の関心事(?)
ポストの本当の名前が「キララ」ちゃん。

あ~うん。
結構、ゴロゴロいそうですね。
名前の響き的にはかわいいですよね。ババアになって呼ばれることを考えるとアレですが…。
カタカナで「キララ」なら少ないかもしれませんが…学校で先生が読み方を確認していたはずなので、漢字があるんじゃなかろうか。
最近はもっとすごいキラキラネームがありふれてるので、一瞬そんなに酷くないじゃんと思ってしまった自分がいる。
※フツーじゃんと感じたら手遅れだと思います。

ちなみに管理人の周りには「キララ」ちゃんはいませんが、何か最近、聞き覚えというか見た覚えのある名前だなぁと思ったら…

「ミス肝だめし日本代表」こと、狭間綺羅々さんでした(笑)

え、誰それ?って方に説明しますと、
週刊少年ジャンプに連載中の「暗殺教室」に出て来る女子生徒です。
個性的なのであまり活躍してないけど記憶には残る……よね?

面白い漫画なので、興味のある方は読んでみて下さいませ。
登場人物は多めですが、それぞれ個性的なので、これ誰だっけ?となりにくいです。
ちなみに管理人、某忍者漫画と某バスケ漫画はすでに見分けるのをあきらめました。…敵味方すらよくわからん。