ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

★ネタバレ第2弾★ 【クライシスコア-FFⅦ-】

※※現在、このブログでは【クライシスコア-FFⅦ-】のネタバレを書いております。
  まだプレイしていない方、ネタバレを知りたくない!!という方はご注意下さい★


本日のネタバレは、『プロローグ』のセリフとちょっとした攻略情報♪

まあ、普通に発売日に買ってる方なら、とっくに終わってると思うのであまりネタバレにはならないかもしれませんが…(笑)

すみません。昨日のブログでは『第1章まで』と書きましたが、案外、台詞多くて…無理でした。
1章ずつが限界…場合によっては前半後半に分けるかも…。

※マークは、管理人のツッコミ、小ネタ、プチ攻略などです(笑)


●プロローグ 台詞集

≪ムービーシーン≫ボイス有。
司令官らしき男の声:神羅列車ムカ九三式○弐を ウータイ兵が占拠
          列車はミッドガル八番街方面へ向かっている
          これよりソルジャーを投入し 事態の収拾を図る
          作戦内容に変更なし
          時計あわせ 3 2 1 マーク
          ミッションスタート
          ソルジャーは降下準備よろし

    アンジール:列車はウータイ兵に占拠されている
          速やかに排除し列車を奪還せよ

     ザックス:りょ~~か~い!

    アンジール:まじめにやれ! 

― ヘリから列車へ飛び降りるザックス 少し遅れてアンジール ―

    アンジール:ザックス!
          ザックス 集中
          この列車に神羅の兵士は乗っていない
          分かるな?

― 手をパシッと打ち、不敵に笑い走り出すザックス ―

敵兵の銃撃をかわしながら、
     ザックス:手がこんでるねぇ
          いらっしゃいませー!

― 剣で銃弾を防ぎながら敵兵を斬り倒すザックス ―

ロケットランチャー(?)を避けるため高く飛び上がる。←人間とは思えない跳躍力です(笑)
     
     ザックス:ソルジャー・クラス2nd ザックス参上!

― 列車の連結部分を剣で切り離し、剣を背中に戻すザックス ―
※あ、アンジールは!?置き去りか!?

司令官らしき男の声:列車識別ナンバー ムカ九三式○弐を
          壱番街魔晄炉付近の壱番外ステーションへ誘導完了
          作戦を第2フェーズへと移行し
          監視権限をランク――

― 列車が止まり、ザックスが列車から(無駄にポーズを決めて)飛び降りる ―

≪ムービー終了≫

◆電話に出るザックス ボイスなし。

  ザックス:こちらザックス。
 アンジール:ザックス、順調か?
  ザックス:アンジール、どうなってるんだ?
       神羅の兵士が敵だなんて。
 アンジール:やつらは偽装したウータイ兵だ。
       さあ、次は上の広場へ向かえ。
  ザックス:八番街の方だな。
 アンジール:ああ。
       だがそれにはまず、駅の突破が必要だ。
  ザックス:突破だって?
 アンジール:すぐにわかる。
       気を抜くなよ。 ※ここで台詞を止めてると、延々と神羅兵が来ます(笑)
  ザックス:……暴れていいんだよな?
 アンジール:ほどほどにな。
  ザックス:じゃあ遠慮なく。

◇バトル時のボタン操作説明表示後、○ボタンを押すとバトルスタート

≪バトル≫ 神羅兵に偽装したウータイ兵 15人ぐらい?

 アンジール:まずまず、だな。  
  ザックス:楽勝、楽勝。
       こりゃ1stも近いね。
 アンジール:ホーム奥の上り階段から広場に向かえ。
  ザックス:りょーかい!

◆階段を駆け上がり、逃げ惑う人々を反復横とびのように避けるザックス

★ボス戦 < べヒーモス >
 ※とにかく背後に回りこんで斬る。別に魔法を使う必要はないです。
  敵が攻撃モーションをとったら、□ボタンで回避しましょう☆
  2周目以降は、ひたすら斬ればOKです。数回で終わるはず。

◆背後から剣を突きつけられるザックス ボイス有。
 
 セフィロス:敵に後ろを見せるとは――
       よほどの自信家か愚か者だ  ※このセフィロスは本物じゃないです。

振り向き驚きながら
  ザックス:ど どうして――

セフィロスの剣撃をどうにか防ぎながら
  ザックス:くそっ! 俺も英雄になるんだ!

 セフィロス:終わりだ

剣を折られ、吹き飛ばされるザックス

場面変わって…電話を受けながら
 アンジール:バカな!

セフィロスの凶刃がザックスに突き刺さろうとした瞬間――

≪ムービー≫
セフィロスに折られたザックスの剣で、セフィロスの剣を受け止めるアンジール。※ややこしい。

  ザックス:さすが アンジー

セフィロスを見据えながら、携帯電話を取り出し、
『MISSION ABORT?』を『YES』にするアンジール。
※「ミッションを中止しますか?」の意味。

周りの風景が崩れ、セフィロスも消えていく
 
 アンジール:訓練中止

  ザックス:なんで!

折れた剣を突きつけられ 
  ザックス:まじかよ――
       これからが俺の見せ場なんだぞ!

折れた剣を見つめため息をつくザックス
 アンジール:ザックス
       夢を持て

  ザックス:あ?

 アンジール:英雄になりたければ夢を持つんだ
       そして誇りも

頭をかきながら
  ザックス:うん
 
★プロローグ終了 セーブ画面表示。

ほとんど操作することはないプロローグですが…台詞こんなにあったんですね。
自分で書いてみて始めて気づきましたよ。
ま、こんな感じで、明日は第1章を書いていこうと思います☆

このブログを読んでる方が、クリアするのが先が、管理人がエンディングまでネタバレするのが先か…
たぶん、クリアする方が先な気がしますねぇ…。
クリアするだけならそんなに時間かからないんで…。
ミッションやりこむとなかなか終わりませんけどね。