『推しの子』の実写版キャストが発表され、
賛否両論と呼べないくらいネットは『否』ばっかりな状態な気もしますが、
『賛』の人は叩かれそうだから何も言わない(言えない)だけな気もしますね。
ちなみに管理人は賛否両論以前にただのコスプレだとしか思ってないです(  ̄▽ ̄)
『推しの子』はジャンプ+で読んでアニメも一応観ましたが、ジャンプ+の応援コメント見てると荒れ気味なのであまり深入りしたくないと思っちゃいます(´-ω-`)
まあ人気作品になればなるほど色んな人がいるのも仕方ないんですが…
やっぱり応援コメント欄が平和な漫画の方が安心して推せます(*´∇`*)
尚、管理人はコメントしません。
※いいジャンは押します
管理人は元々、
漫画は漫画(小説の場合もある)
アニメはアニメ
実写版はもはや別物
と思ってます。
好きな漫画や小説がアニメ化しても、
声がイメージと違ったり、作画崩壊してたり、クソみたいな改変されたりということは多々ありますので、どんなに原作が好きでもアニメは見なかったりします。
逆パターンもたまにあります。アニメから入ったら原作そうでもなかったとか…(´-ω-`)
実写版ともなれば原形留めてないコスプレ会場みたいになるのはわかりきってるので、
あとはどれだけ割り切って観られるかの問題だと思います。
原作に愛着がない作品ほど実写版は気楽に観られると思います。
何で批判されるのがわかってるのに実写版を作るのか?
ただ単純に
金になるから。
だと思います。
どんなに酷いキャスティングでも興味本位で観に行く人はいます。
原作の人気が高ければ高いほどとりあえず観てみようという人は増えますし、周りが行くなら行ってみよう、話題に乗り遅れないようにしなきゃと考える人も多くなります。
その結果、そこそこの興行収入になる。
好評なら続編作ればいいし、ダメならダメで黒歴史として名は残ります。
本当に実写版を作るのをやめさせたいなら、
観ないこと。
これに限ると思います(´-ω-`)
でも何だかんだでみんな観ちゃうでしょ?
だから実写版が作られ続けるんですよ。
ちなみに管理人が映画館に行くのは
・気になる映画が安く観られる時
・奢って貰える時
・友人に誘われた時
・大画面で観るべきと判断した時
です。
流行りとか話題は全く関係ないです。
安くなくても大画面で観る必要性があるならば観に行きます。
FF7ACCは大画面で観るべきというか観なきゃならない作品
なので土曜日に友人と観に行きます(  ̄▽ ̄)
後方の中央席チケット確保しました!!
あとは入場特典貰えれば大満足…
2日目(上映回数は2回目)で配布終了になったらさすがにスクエニにクレーム案件です。
どんだけ配布物少ないんだよと。
スクエニメンバーズの交換品に追加することを要求したい。
上映館少ない、期間も短い(後半は上映回数も少ない)、特典も少ないは鬼畜過ぎるよ。