ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

PARCO×FF…。

PARCOとFF35周年コラボで、色々なグッズが発売されていますが…

基本お高いので眺めてるだけの管理人です。

モーグリのヘアクリップとかキーホルダーが可愛いと思ったんですが、ヘアクリップやキーホルダーに5,000円出すかと言われると…

厳しいな(´-ω-`)

でもデザインは可愛いので…何かそれっぽく作れないだろうか?

同じ素材で作るのは無理なんで、フェルトとか、レジンあたりで。

羊毛フェルトでぶっ刺して作るなら材料揃ってるから0円で済む。

キーホルダーのパーツもある。ヘアクリップのパーツはないから、それは100円ショップで買わなきゃダメか…。

素材が違うので完成してもほぼ別物になりそうです。

 

お高いと言えば

フラタニティのガラスペン

39,050円

30本限定だったのに即完売だったようです。

でもFF10とか、ティーダ好きなら欲しい品だったんじゃないでしょうか。

30本はさすがに少な過ぎるよなぁと思ったら

再販が検討中とのこと!

買えなかった人には朗報かと♪

が、『希少性が高いから高額でも買ったのにすぐに再販は裏切り』みたいなことを言ってる人もいます。

それはつまり、どうしても欲しいから高くても買ったんじゃなく、数量限定だから買ったってことですか?

……転売目的ですか?

本当にFF10ティーダが好きで買ったなら限定○本かどうかなんてあまり関係ないんじゃないでしょうか?

自分が欲しくて買えなかった立場だったら、完売直後に再販検討中です!はファンからしたら朗報ですよね?

再販されたら希少価値が下がる!と文句言うのは定価より高く売り付けたい転売屋の考え方じゃないでしょうか?

もしくは、自分は買えた!買えなかった人のことなんてどうでもいいと考えてるのか…。

どちらにせよ、Twitterで制作者さんに文句を言うのはどうかと思います(´-ω-`)

そもそも1本ずつ手作りの製品で、同じものは1つとしてないアイテムです。

限定数が何本だろうと全てがオンリーワンです。限定数が増えても価値は下がらないと思います。

買えた人は買えたことを純粋に喜びましょうよ(>_<)

買えなかった人は再販の続報を待ちましょう。

ちなみに…

本当に好きで欲しかったらファンは4万位ならわりとポンと買いますよ。ゲームの限定版とかでもざらにありますからね。

管理人も買おうか迷ってるのがこちら。

ファイナルファンタジーVII リメイク セブンスヘブン カクテルシェイカー」

ティファが使ってるヤツですね。

日本バーテンダー協会から認定を受けたメーカーが製造するそうで、完全受注生産で、今後再受注等の予定はなし…

19,800円

……ガラスペンよりは安い。

が、シェイカー使いこなせる自信は微塵もないです。

管理人にはカクテルなんてオシャレなもの作れんよ(´-ω-`)

ミルクセーキくらいしかできぬ。