ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

15周年…。

本日3月16日は、FINAL FANTASY Xll(FF12)の発売日で、今年は15周年だそうです♪

『オイヨイヨ』とか『主人公が空気』という別の意味で多くの人の記憶に残っている作品だと思います(  ̄▽ ̄)

管理人ももれなくその一人です。

あとは、ノノが可愛い。

モーグリっぽさはないけど、あれはあれで可愛いのでヨシ☆

 

個人的に、ストーリーにもキャラにも愛着はなく、全体的に薄茶色というか、砂埃が待ってるようなイメージのゲームでしたね。

砂っぽいフィールドが多いせいですかね。

主人公も空気でしたが、ヒロインも未亡人だったりでイマイチ人気が出にくいキャラ設定だったり、色んな種族がいる世界観でも、パーティにはウサ耳姉御しかいない。

国同士の戦いなので、

FF7FF10の星とか世界の危機に比べると、規模が小さいし、主人公は果たしてパーティメンバーにいていいんだろうか?

場違いにも程があるんじゃなかろうか?

そもそも何でいるんだっけ?

とか考えた結果、パーティメンバーに入れてなかった思い出(´-ω-`)

ガンビットシステムが便利だったので、バルフレア、フラン、パンネロを全員遠距離装備にして戦ってましたね。

普段はやっぱり剣がカッコいい!と思う派なんですが、ヴァン、アーシェ、バッシュは微妙で…あ、ガブラスはカッコいいと思いましたよ。鎧姿。ちなみにジャッジマスターたちは、あの格好で砂漠に来るとか頭おかしいと本気で思ってましたね(  ̄▽ ̄)

コンサートで聞いたアンジェラ・アキさんの生歌はマジで凄かったです。

やはりコンサートは会場の生の音を聞かなきゃダメだと思うんだ(>_<)

ライブ配信なら、Blu-rayで出てからでもいいやって思っちゃいます。

 

と、そんなにFF12に思い入れはないですが、我が家のPS2FF12の同梱版です(  ̄▽ ̄)

たぶんまだ動く…はず。