タイトルからすでに患ってます(笑)
管理人は、三点リーダーを行間とか余韻とか、含みを持たせるために使ってますね。
あとは迷いがある時とか、断定しにくい時など、曖昧な感じを出したい時に使います。
それが卑怯な言い回しに感じるかどうかは人それぞれだと思います。
管理人は自分が多用するからかも知れませんが、特に不快には感じません。
三点リーダーを不快に感じるという人は、ちょっと心に余裕がない人なんじゃないでしょうか?
ちなみに正しい使い方は2個セット「……」らしいですが、
3点リーダーなのに、6点で使うって『ちょっと何言ってるかわからない』案件ですよね?
そこまでの行間は求めてないので「…」だけで使ったりしますね。
例えば、
『申し訳ございませんでした。』
これが通常の謝罪だとします。
『…申し訳ございませんでした。』
だと、ちょっと不本意ではあるけどとりあえず謝罪しているような感じがしませんか?
『……申し訳ございませんでした。』
になると、嫌々仕方なく謝ってるように感じません?
あくまで管理人の感覚ですが、
「…」の数で受ける印象は変わる気がします。
『申し訳ございませんでした…。』
これだと謝罪はしたけど、まだ何か言いたげな感じがしませんか?
まあどんな書き方をしても、いちゃもん付けてくる人は付けてきますけどね。
『ごめん』で許してくれる人もいれば、
『誠に申し訳ございませんでした。』でも誠意が足りない!!と怒る人もいます。
みんな、もっと心に余裕を持とうぜ!!
三点リーダー症候群の管理人ですが、
勿論、意識して使わないことは可能です。
今回のブログはあえて「…」を使わずに書いてます。
でも句読点だけだとレポート書いてるみたいで楽しくないですね。
管理人のこのブログは、
人に読んで貰う為というよりは、自分がその時思ったことや体験したことを日記とか、駄文程度に書いてるだけなので顔文字も三点リーダーも多用します。
※一応、意図して使ってるので意味なく多用はしていないつもりです
そもそも100%思いを伝えることは文字にも言葉にも不可能ですし、
相手に全部が全部理解して貰おうなんて最初から思ってません。
他人に過度な期待はしてないです。
なので、今後も管理人は三点リーダーを多用します(  ̄▽ ̄)♪
今後ともヒネクレ者で三点リーダー症候群の管理人をよろしくお願いいたします(°▽°)
もういっそ『称号』感覚で使えばいい。