ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

新型肺炎…。

死者も増え続け、国内での感染も拡大しつつある新型コロナウイルス

 

手洗いうがい、マスク、アルコール消毒はインフルエンザ対策と何も変わりません。

それ以外の対策として、

武漢に行くな!は簡単にクリアできますが、

武漢から来た人と接触するな!はどうにもできません。

頼んだところで『武漢から来ましたマーク』なんて絶対付けてくれないでしょうから。

ピンポイントで回避は不可能です。

そうなると自然と『中国人』を避けるしか自衛手段がありません。

でもサービス業は『中国人お断り』なんて絶対に掲げられませんよね。

まあ一部、個人経営のお店では掲げるかもしれませんが…

気持ちはわかります。

管理人だって電車やお店で中国語を話す人がいたら、距離置きたくなります。

中国から来てマスクしてないなんて、もはやバイオテロですよ(´-ω-`)

 

『人混みに行かない』は、日本人ではなく、中国からの観光客に言って下さい。

中国人は春節で休みでしょうが、日本は休みじゃないし、何より受験シーズンです。

観光地やお店は春節で稼ぎ時かもしれませんが、それ以外の一般人からすると正直迷惑です(´-ω-`)

何もメリットないんで。

しかも今回はウイルス蔓延というデメリットしかない。

 

肺炎はキツイです。

風邪と同じとか考えてると痛い目みます。

だってほぼ自力で治せない(>_<)

39度の高熱が5日間ほど続きました。

市販の解熱剤では一瞬しか熱が下げられません。

ただの風邪での高熱なら翌日には平熱まで下がる管理人が、5日間も熱が下がらなかったんです。

インフルエンザの流行っている時期で熱が39度超えたので、さすがに病院嫌いの管理人も病院に行きましたが、

1回目の受診ではインフルエンザじゃないので風邪と診断され、風邪薬と解熱剤が出されただけでした。

ただその後も全く熱が下がらず、誤診を疑い再度インフルエンザの検査。

そこでも陰性。ただし、その時の担当のお医者さんが胸部レントゲン撮ってみようと言ってくれて、肺炎が発覚。

抗生物質を処方され、翌日には熱下がりました。

 

発覚が遅れた理由としては、

・ちょうどインフルエンザが流行してたのでインフルエンザばかり意識していた

・肺炎は老人がなるものという先入観がある

・患者が女性だとレントゲンは避ける傾向にある

でした。

2回目に受診した時にお医者さんが言ってました。

熱あっても意識朦朧とかはしてなかったんで、ちゃんと覚えてます。

管理人、記憶力はいいです。

人の名前と顔以外なら(笑)

 

健康な人なら発症せずに済むかもしれませんが、

お年寄りや子供、疲労が蓄積している場合などは免疫力が落ちているので怖いです。

管理人の職場も、絶賛残業期間中なので…

一人でも発症したらアウトな気がします。

ちなみにインフルエンザは蔓延しなかったです。

 

我が家には年寄りもいますし、

頻繁に会う姪っ子や甥っ子はまだ3歳と1歳です。

電車や都内で中国人と接触して、ウイルスを運んでしまわないか不安です。

かといって『ウイルス怖いので休みます』ってわけにも行かないですしね…。

 

『日本に来るな』は無理でしょうから、

せめて中国人観光客に『マスク着用』を義務付けて欲しい。

まあ、無理でしょうけども(´-ω-`)