本日はレンタルで借りて観た映画をご紹介☆
【ハイドアンドシーク~暗闇のかくれんぼ~】
母親が自殺して、郊外に父親と引っ越したエミリーには内緒の友達ができた…。
チャーリー。
他の人には見えないエミリーだけの友達チャーリーとは一体…?
…え~と一応、ジャンルが洋画ホラーだったんですが…怖くないですよ?
宣伝で【シックスセンス】を超える大作!!とかって言ってましたが…どっちもどっち。
出演はロバート・デ・ニーロ、ダコタ・ファニングと豪華キャストなんですが…。
ストーリーはというと…う~ん、悪いわけではないけど…物足りない感じです。
CMや公式HPで期待していただけに残念でした…orz
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劇場公開バージョンとは別のエンディングバージョンも収録されているところでしょうか。
でも、本当にエンディングしか違いがありません。最後の1~2分だけです。
劇場公開版がハッピーエンドのようです。
もう一つのエンディングは…いや、リアルに考えればこっちが当たり前なんでしょうが…暗いです。
見所は、やっぱり天才子役と名高い、ダコタ・ファニングの演技力です。
…余談ですが、子供の頃に【かくれんぼ】すると必ず最後まで見つからない子がいました。
んで、あまりにも見つからないんで【鬼】があきらめて帰っちゃったということが実際にありまして…
仕方なく、他の子たちで探したんですが…それでも見つからないんで、その子の親呼びましたヨ。
そしたら、その子のお母さんが
『え?●●なら、家でT拘僂討襪韻鼻』※プライバシーの保護の為名前は伏せてあります(笑)
見つからねえわけだよ…(怒) 一人で家に帰ってんじゃねえっ!!!
観たいアニメがあったと言い訳してましたが、
次からその子が【かくれんぼ】に入れてもらえなくなったのは言うまでもありません。
ちなみに、怒って帰った【鬼】も同じアニメが観たかったから帰ったとか…。
…さらに余談ですが…最近DVDで【チャーリーとチョコレート工場】観たせいで、
この映画でチャーリー、チャーリー呼ぶたびに、ジョニー・デップの姿が浮かびます(笑)
※【チャーリーとチョコレート工場】を観ていない方へご注意※
ジョニー・デップはチャーリーではありません。主人公の少年がチャーリーです。
でも、ジョニー・デップの演じるウィリー・ウォンカのインパクトが強すぎるんで…(笑)