ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

登山…。

管理人、山登りには全く興味がないので、自分から行くことは絶対にありえないし、
仕方なく付き合いで行くことになったとしても事前にちゃんと調べて、色々と準備もしていくと思います。

それを前提として…

一人で山に登り、地図もなく下山ルートも考えていなかった30代の女性が遭難。
救助に来た警官の態度が悪いとブログに書き炎上中。

…ここまで自分勝手に生きられたら人生楽しいだろうな~。

ネットでは賛否両論らしく、
「警官の態度にも問題がある!」
と、遭難女性を擁護する声もあるようですが…

勝手にぼっち&ノープランで山に登って遭難して、助けて貰っておいて態度が悪いとか文句言える立場ですか?

「初心者向けコースで下山してルートを誤り道に迷った」
そもそも一人で登山しちゃダメなタイプの人なのでは??

「悪気があって遭難したわけじゃない」と喧嘩したらしいですが、
悪気があって遭難した場合でも、警察は救助に行かなきゃならないんですよ?
遭難者がどんなに救う価値のないクズだったとしても、見捨てれば「人権ガー人権ガー」と叩かれるんです。

登山者は好きで山登ってるかもしれませんが、
救助に行く人は仕事だから登ってるんです。

救助に来た警官の態度が気に入らなかったのなら、二度と警察の世話にならないような生活をすればいいだけだと思います。

ちなみに今まで生きてきた中で、管理人が警察に用があるのは免許の更新の時だけです。

まあでも、この騒ぎが元で遭難者やアホな登山者が減るなら結果オーライな気もしますね。