ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

読め…。

管理人、基本的に説明書を読まないタイプです。

触ればわかるだろうと、とりあえず色々触って、行き詰まったら説明書を読むわけですが…
何の説明も見ずにブリッツボールやったら惨敗しました…。

1人対3人とか勝てるわけねえ~って思ってたら…□ボタンで指示出せたことに後で気づいた。
そりゃ攻められないわ。

久しぶり過ぎて全然覚えてないや。

当時はサクッと勝てた気がしたんだけどなぁ…
最近RPGとかやってないからゲームの腕落ちてるのかな。
もしくは調整入ってたりする…?

買っても負けてもストーリーは進むけど…負けるとティーダが口ばっかのかなり痛い子になっちゃうので。
ブリッツボール位しか取り柄がないのに、そのブリッツボールで負けちゃったら目も当てられないじゃない!

特に取り柄とか外見的特徴がない主人公もいたけどさ。
いや、存在が空気というある意味斬新な特徴と言えなくもないか…?
個人的にはドラクエの主人公は基本そんな感じですしね。
ドラクエと違って中途半端に個性があるからダメだったんでしょうね。

名前もない・喋らない・見た目もフツーという完全な無個性を貫くか、
名前も性格も複雑な過去や奇抜な見た目も設定しとくかのどっちかにしないと。

ただあまりにも設定ガチガチだと…引く。
着せ替え人形と化してるライトニングさんは、一体どんなキャラなのかもうワケわかりません。
…最初からか。
軍隊とかあまり興味ないので軍曹とか言われてもイマイチ立場がわからない。

ソルジャーやらシード、ジャッジに関してはゲーム内で説明があるし、ストーリー上のキーワードだった。
が…姐さんの軍曹はあってもなくてもよさ気な存在。
ストーリーもですがハイスピード過ぎてユーザー置き去り状態でした。
ひなチョコボだけが唯一の癒しでしたヨ。

さて話をFF10に戻して…
やっぱり状況に応じてモブの台詞が変わったりするのはいいね☆
意味もなく何度も話し掛けたり、寄り道したくなる。

FF10にはワールドマップなかったけど、1本道と感じたことはなかった気がする。戻れたし、ミニゲーム要素やサブイベントあったし。
でも当時はワールドマップがない事で散々言われてたような…。
確かに飛空艇手に入れるまでは来た道をひたすら歩いた気もするけど。
あ、自分で操作できる乗り物が少ないんだ。
………FF12も13も少ないよね。

FF7って乗り物多いんですね。
チョコボ(通常・川・山・山川・海)
バギー
タイニーブロンコ
ハイウインド
…ありすぎ(笑)