ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

強風…。

窓を開けると風が入って涼し~なんて喜んだのは一瞬。

風強すぎるよ…。
窓開けてると部屋の中の色んなものが飛ぶ。

雨も降ったり止んだりするみたいですが…この風じゃ傘も瞬殺でしょう。

とりあえず朝の段階で降ってなかったので傘は持ちませんでした。
折り畳み傘は常備してますが…まあ風が強かったら使うのは無理でしょうね。

無理に使って壊れてゴミを増やして濡れるなら、最初から潔く濡れよう!!

降らないといいな…。
管理人が外歩く間だけでも。

止まらないといいな…。
管理人が利用する電車だけでも。


そういえば…
今、JRでは携帯電話、携帯ゲームのマナーアップキャンペーンをやってるそうです。

要するに…

歩きながら弄ると人にぶつかったり、ホームから転落したりとクソ迷惑だからやめろ!弄りてえなら止まってやれ!

ということですが…

歩きながら本読むバカもいるんですけど!!

一度、人のいない階段で転げ落ちてみるといいと思う。
年齢に関係なく、痛い目見ないとわからないアホが多いですからねぇ。

ちなみに管理人は小さい頃に何度も階段から転げ落ちてタンコブ作りました。
妹は眉毛の辺りを切って数針縫ってる。
昔の家の階段の角度は子供や老人に優しくないんですよ…。

わりと生傷の絶えない幼少時を過ごしていたので痛みには敏感です。
骨折(ひび)もしてるし、転んで手の平の皮がベロンと剥けたこともあるし、犬に噛まれたこともあるし、足を車に轢かれたこともある。
擦り傷や切り傷、青アザなんて年がら年中でした。
子供ってそんなもんですよね?
最近の温室育ちなお子様はどうか知りませんが…。

手の平の皮ベロンは今思い出しても痛いデス…。
当然、当時は大泣きでしたよ。
だってめちゃくちゃ滲みるんです。
水も薬もガーゼも!!
しかも右手だったから使わないわけにもいかず、幼稚園児にして「耐える」コマンドを習得しましたよ。
※極めてはいません。というか極めちゃいけないコマンドな気もする(笑)

痛みを知らない人は他人の痛みに気づかないもんなんですかね…。
人間には想像力というものが備わっているはずなんですがねぇ。
※管理人なんて想像力とか妄想力が溢れ出てます。

え、想像力も欠乏してる人が多い?

じゃあやっぱり、いっぺん死んで…いや、一度階段から転げ落ちて頂かないとですね!

ちなみに痛みを知ったからといって優しくなれるとは限りません。
何が何でも仕返ししてやる!と思う場合もありますからネ。

自分がされて嫌なことは他人にしない。
これに尽きるんですけどねぇ。
あ~でも世の中には特殊な性癖をお持ちの方もいるので…一概には言えないですね。