ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

FFコンサートに行ってきました☆

※公演内容に関するネタバレはありません。

※おそらく感動レポート系は多くの人がやるので管理人はあえて不満や注意点を(笑)

昨日はFFコンサート
FINAL FANTASY 25th Anniversary Distant Worlds music from FINAL FANTASY THE CELEBRATION”
へ行って来ました。

FFは25周年、“Distant Worlds”は5周年だそうです。

ちなみに管理人はFFコンサートは3回目。
3回目にしてやっと10列目の中央という良席に!!

仕事を終えて、早く食べられるようにとラーメン屋へ。
温まった体は店から出た瞬間に急速冷却…。

会場が東京国際フォーラムなので、地下コンコースで直結している東京駅へGO!!

※注意※
東京駅から直結してはいますが、超端っこの京葉線ホーム側からなので、東京駅内をめっちゃ歩きます。
千葉県民の管理人は帰りは楽ですが、場合によっては有楽町を使う方が歩かないんじゃないかと思います。
東京駅構内は普段から混むので…31日は更に混みそうですからね。

また会場では入場受付の行列が会場の外まで列んでいます。
有楽町側から来た方が列に並びやすいみたいです。

物販は非常に混みます。
サイン&握手権付きのBlu-rayはすでに完売。
狙う方は朝から行く位の覚悟を…。

その他CDやグッズは、正直ここで買わなくても買えるものです。
※コンサートTシャツは限定ですが、売り切れになっていなかったのでそんなに売れてはいない?寒いしねぇ…。
物販もマフラーやニット帽を出せば売れそうだと思いましたが、FFのマフラーって無かったかも…KHだっけ。

とにかくパンフレットだけは欲しいので行列に。
…前も思ったんですが、パンフレットだけ買う人用の列を作って欲しいです。

そして微妙にでかいパンフレットを買うにあたって…袋を下さい。
パンフレットだけ買う人にはくれないんですよ。
※ちなみに「下さい」と言っても断られました。…前回(一昨年)は頼んだ人にはくれた気がするんだけどなぁ。
別にグッズ購入用のスクエニの袋じゃなくていいんですよ。白いパンフの表面を汚さないように袋に入れたいのに…
その点はもう少し配慮が欲しいですね。
コレクションしたい人だっているんですから。


で、パンフレットだけ買う為に長い列に並んだのに…
会場のホール横でカゴを持ったお姉さんがパンフレットを売っているという衝撃の事実!!

先に言ってよ!!
他のグッズ買わないのに並ばされて、袋も貰えないなら最初からカゴ売りのお姉さんから買いますよ!!

パンフレットのみを購入予定の方、パンフレット(A4サイズ位)が入る鞄、もしくは袋を用意した方がいいです。
ついでに会場ホール脇でも売ってたので、グッズに興味はない!という方は、カゴ売りのお姉さんから買うのもアリです。カゴなので、数に限りはあるかもしれませんが。


受付入場時にアンケート用紙(と他の宣伝広告)が渡されます。
当然、筆記用具は渡されないので、アンケートに積極的に答えたい方は筆記用具を持って行きましょう!
※管理人は終電に間に合わせようと必死だったので書いてません。

会場内にも軽食やドリンク売り場はありますが高いです。
しかもゆっくり座って食べられるスペースはありません。
開演時間にもよりますが食事は先に済ませるor終わってからが無難です。
※ホール内は飲食禁止です。

公演時間は大体2時間半位で2部構成です。
途中に20分の休憩がありますが、ホール横の女子トイレは数も少なく大行列が予想されます。
階段を下りたトイレの方が数も多いのでまっすぐそっちへ向かった方が早いです。
※男子トイレは知らん。場所も知らん。

休憩時間に物販を覗くのは混雑状況にもよりますが、結構ギリギリかと思われます。
20分は長いようであっという間ですから…。

最後に…
ホール内は撮影・録画・録音禁止です。

開演前の舞台ですら撮影するとスタッフから注意が入ります。
でも舞台に映された“FINAL FANTASY 25th Anniversary Distant Worlds music from FINAL FANTASY THE CELEBRATION”のロゴを撮りたい人が多いみたいです。

ただし…
開演前は撮ろうとすると注意が入りますが、実は閉演後は注意されません。
多分、退場者の誘導でそれどころじゃないんでしょうが…
どうしても記念に撮りたい!という方は、退場時にこっそりにしましょう。
もちろん撮らないのが一番ですがね。
『思い出は心の中に』ですヨ。