ネタバレは本日から第4章突入~♪ ついに、エアリス登場です☆
まあ、FFⅦにおけるヒロインの座は、
ティファ派、エアリス派、そしてバレット派(笑)に分かれているわけですが…。←オイ!!
その辺はお好みでど~ぞ☆
中にはユフィ派、マリン派、プリシラ派もいますし?
…どんどん、会話がマニアックになってますね。ついてこられない方、すみません(笑)
ティファ派、エアリス派、そしてバレット派(笑)に分かれているわけですが…。←オイ!!
その辺はお好みでど~ぞ☆
中にはユフィ派、マリン派、プリシラ派もいますし?
…どんどん、会話がマニアックになってますね。ついてこられない方、すみません(笑)
では、ネタバレにうつりましょう♪
第4章 ザックス落下後 ~ バハムート烈戦後まで
【その1】ザックス落下後 ~ スラムマーケットに行くまで ←本日はコレ
【その2】財布を盗まれる ~ ハイウェイまで
【その3】ハイウェイ ~ 神羅ビル・バハムート烈戦後まで
一応、こんな感じで分けましたが、エアリスとはほとんど会話イベントなので…台詞が多いんですよぉ。
場合によっては更に分割するかもしれません…。
場合によっては更に分割するかもしれません…。
―★ここから先は【クライシスコア-FFⅦ-】のシナリオ・ネタバレですのでご注意!!★―
第4章【その1】ザックス落下後 ~ スラムマーケットに行くまで
◆真っ暗な画面に白い羽根が舞う ボイス有り。
???:何があったんだい?
ザックス:母ちゃん?
俺 友だちを助けてやりたいんだよ
でも どうしたらいいのかわからないんだ
俺 友だちを助けてやりたいんだよ
でも どうしたらいいのかわからないんだ
???:もしも~し!
ザックス:母ちゃん?
画面が明るくなりエアリス登場!! ※この時点ではまだエアリスがリボンをつけていません
エアリス:もしも~し!
やった!
やった!
ザックス床に倒れたまま
ザックス:天国?
ザックス:天国?
エアリス:残念
スラムの教会
スラムの教会
体を起こし、エアリスを見る
ザックス:天使?
ザックス:天使?
首を横に振りながら
エアリス:私 エアリス
空を指差しながら
エアリス:君 降ってきたの
びっくり
空を指差しながら
エアリス:君 降ってきたの
びっくり
ザックス:あんたが助けてくれたんだ
エアリス:別に~
もしも~しって言ってただけ
もしも~しって言ってただけ
ザックス:ハハハハハッ――
座った状態から反動を付けて跳ね起きるザックス
座った状態から反動を付けて跳ね起きるザックス
ザックス:本当にありがとう エアリス
俺 ザックス
なんかお礼しなくちゃな
俺 ザックス
なんかお礼しなくちゃな
エアリス:いいよ いいよ
ザックス:そうはいかない
(少し考えてから)
な デート1回ってのは? ※言い出したのはおまえかっ!?
(少し考えてから)
な デート1回ってのは? ※言い出したのはおまえかっ!?
エアリス:なにそれ ばっかみたい ※その「ばっかみたい」をFFⅦ本編で言うのは君です。
ちょっと落ち込み、何気なく歩き出すザックス
エアリス:ストップ! お花 踏まない!
ザックス:なんだ?
エアリス:花 あったら気をつけるでしょ 普通
エアリス:ここだけ咲くの
うちのまわりに植えたのも
元気に育ってる
うちのまわりに植えたのも
元気に育ってる
◇フリー操作 セーブポイント有り。
※お花を踏もうとするとエアリスに怒られます。
※基本的にこの章の前半はエアリスとのイベントなので、こまめにセーブする必要はありませんが、
エアリスとのイベントや会話を見逃したくない!!という方はセーブしましょう☆
※お花を踏もうとするとエアリスに怒られます。
※基本的にこの章の前半はエアリスとのイベントなので、こまめにセーブする必要はありませんが、
エアリスとのイベントや会話を見逃したくない!!という方はセーブしましょう☆
教会の出口(扉)に近づくとイベントが進みます。
◆教会の出口へ ボイスなし。
ザックス:いつもここにいるのか?
エアリス:うん。
ね、どこ、行くの?
エアリス:うん。
ね、どこ、行くの?
ザックス:うーん、わからん。
エアリス:送っていく、ね?
ザックス:どこへ?
エアリス:うーん、わからん。
ザックス:俺ともっと一緒にいたいんだろ!
エアリス:うん。
◆教会の外へ ボイスなし。
ザックス:ここってプレートの下だよな。
伍番街……スラムか。
伍番街……スラムか。
エアリス:うん。
ちょっと歩けば、スラムの街。
人、たくさんいるし
スラムから、プレートの上にも行ける。
だから、そこまで送ってあげる。
ちょっと歩けば、スラムの街。
人、たくさんいるし
スラムから、プレートの上にも行ける。
だから、そこまで送ってあげる。
ザックス:街まで行けば、なんとかなるか。
そんじゃ、よろしく頼むな。
そんじゃ、よろしく頼むな。
エアリス:それじゃ、街まで案内するね。
◇フリー操作
※エアリスの案内は正直いらないほど一本道です(笑)
エアリスはかなりゆっくり歩いているので、一緒に歩くと非常に時間がかかります。
ザックスが進めばストーリーは進むので、無視して進んで構いません。
※エアリスの案内は正直いらないほど一本道です(笑)
エアリスはかなりゆっくり歩いているので、一緒に歩くと非常に時間がかかります。
ザックスが進めばストーリーは進むので、無視して進んで構いません。
◆モンスター出現!!
エアリス:きゃっ!
モンスター!
モンスター!
ザックス:お、出たな。
エアリス:ザックス、逃げなきゃ。
ザックス:へーき、へーき、俺がついてるだろ!
任せとけ。
任せとけ。
エアリス:任せる?
ザックス:エアリスは
危ないから下がってろ。
危ないから下がってろ。
【強制バトル】ヘッジホッグパイ×2
※正真正銘のザコです。単なるイベントバトルだと思って下さい。
※正真正銘のザコです。単なるイベントバトルだと思って下さい。
エアリス:ザックスって、頼もしいね。
ザックス:そうか?
エアリス:うん。
倒しちゃうなんて、強い。
倒しちゃうなんて、強い。
ザックス:強い、か……
エアリス:どうかした?
ザックス:いや。
なんでもない。
まあ、あんなの楽勝、楽勝!
ちょっとカッコよかったろ?
なんでもない。
まあ、あんなの楽勝、楽勝!
ちょっとカッコよかったろ?
エアリス:うーん……
ザックス:うーん?
エアリス:わからん。
ザックス:エアリス
こういうときはもっと素直にさぁ……
こういうときはもっと素直にさぁ……
エアリス:ほら、ザックス。
早く、行こ?
早く、行こ?
ザックス:って、もしも~し?
◆スラムストリートへ ボイスなし。
ザックス:この先が街か。
エアリス:うん、そう
ザックス:……ふーん。
エアリス:どうかした?
エアリス:どうかした?
ザックス:スラムって
ちゃんと街っぽい形してんだ。 ※ザックス、ものすごく失礼です。
ちゃんと街っぽい形してんだ。 ※ザックス、ものすごく失礼です。
エアリス:もちろん。
みんな、ずっとここで暮らしてるんだから。
あのゲートの中、マーケットなの。
いろんなお店出てて、楽しいよ。
プレートの上にも
あそこから行けるの。
みんな、ずっとここで暮らしてるんだから。
あのゲートの中、マーケットなの。
いろんなお店出てて、楽しいよ。
プレートの上にも
あそこから行けるの。
◇フリー操作
※公園前にいる女の子に話かけるとミッションが追加されます。
ちなみにこの女の子の言っているおじちゃんとは…
FFⅦファンには忘れなれない『ドン・コルネオ』です(笑)
※この時点で公園へ行く必要はありませんが、行くとエアリスが「教会の次くらいにお気に入り」だと教えてくれます。
※公園前にいる女の子に話かけるとミッションが追加されます。
ちなみにこの女の子の言っているおじちゃんとは…
FFⅦファンには忘れなれない『ドン・コルネオ』です(笑)
※この時点で公園へ行く必要はありませんが、行くとエアリスが「教会の次くらいにお気に入り」だと教えてくれます。
◆ゲートに近づくと会話イベント発生 ボイスなし。
ザックス:なぁんか、息苦しい。
エアリス:そう?
いつもどおり。
いつもどおり。
ザックス:分かった。
空がないからだ。
空がないからだ。
エアリス:空なんて、なくていい。
ザックス:年中プレートに覆われてたら
空が恋しくなるだろ? 普通。
空が恋しくなるだろ? 普通。
エアリス:ごめん、普通じゃないの。
ザックス:……わけあり?
エアリス:空、恐いんだ。
吸い込まれそうで……
変、だよね。
吸い込まれそうで……
変、だよね。
ザックス:普通なんて、つまらないさ。
エアリス:そう……かな。
ザックス:そうだ。
俺がいつか
キレイな空を見せてやる。
恐くなんかない。
エアリスだってきっと気に入る。
エアリス、少し考えて頷く。
俺がいつか
キレイな空を見せてやる。
恐くなんかない。
エアリスだってきっと気に入る。
エアリス、少し考えて頷く。
ここまでが第4章【その1】です。
いやぁ…エアリスの台詞は「、」が多くて打つの面倒です。時間かかります…orz
それにしても…何だかんだと言って、最初ッからラブラブですな。
そしてこの二人…どこまでもマイペースですね。
公表されてはいませんが、ザックスもO型ですかねぇ?エアリスはO型です。
そして管理人の友人には、O型が多い…みなさんマイペースでおっとりしてます。