ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

★ネタバレ第6弾:その3-2★ 【クライシスコア-FFⅦ】

※ご注意※
こちらは本日の記事、★ネタバレ第6弾:その3-1★ クライシスコア-FFⅦ】の続きですので、そちらを先にお読み下さい☆


―★ここから先は【クライシスコア-FFⅦ-】のシナリオ・ネタバレですのでご注意!!★―



第4章【その3-2】宝条登場  バハムート・烈戦まで


◇フリー操作
ミニゲームを楽しみましょう☆ 全4種類(うち1つは何度でもプレイ可)

◎擬似バトル(一番右端の機械)1回のみ。
 『調べる』→『やっぱ、触るしかないよな!』で開始。

突然、仮想空間に飛ばされ慌てるザックス

 仮想空間でウォーム×3とバトル。
 ※このイベント専用のマテリアを使用するので『盗む』などはできません。
 『糸』はストップ効果があるので注意!!

次から次へと出てくるモンスターに悲鳴を上げながら元の空間へ戻るザックス

  ザックス:……あれ!?

    宝条:気がついたかね。

  ザックス:さっき俺、外に……

    宝条:君はずっとその場所で
       機械に向かって剣を振りまわしていたよ。
       なかなか、良いサンプルが取れた。
       だが、君はあまりに暴れたせいで
       高性能な機械が壊れてしまったよ。
       擬似空間はトレーニングで慣れている……
       と思ったが、君はソルジャーではなかったのかね。
       単なるプロトタイプの
       マテリア体験だというのに。
       修理費は君が負担してくれたまえ。
       一度に全額とは言わない。
       それなりに高額だからな。
       毎月、給料の20%を天引きさせよう。
       10年ぐらいで完済できる計算だ。     ※宝条がよく喋ること、喋ること…。

  ザックス:に、20%? 10年も!?
       せっかく1stになって給料上がったのに…… 

※果たしてこの機械が高額なのか、ソルジャーの給料が安月給なのか…(笑)


◎質問に答えてSPアップ(中央のガラスポッド)1回のみ
 『調べる』と開始。

  ザックス:ポッドの中って……
       なんだ、何もないのか。

    宝条:そうかね? おもしろいものがあるはずだが。
       しっかりのぞいてみるといい。

  ザックス:おもしろいもの? どこだよ?
       博士、何が……

ガラスポッドの中に閉じ込められるザックス

  ザックス:……おい。

    宝条:安心したまえ。
       簡単な実験をするだけだ。

  ザックス:安心できるかっ!!

    宝条:では、質問に答えたまえ。

  ザックス:質問?

    宝条:今の君は、どちらに憧れているかね?

 『どっちに憧れる?』
  →セフィロスみたいなソルジャー!
  →アンジールみたいなソルジャー!

    宝条:今の神羅に必要なものは
       何だと思うかね?

 『神羅に必要なもの?』
  →大量の強力なソルジャー。
  →最先端の科学技術。

    宝条:どちらがソルジャーに
       ふさわしいと思うかね?

 『ソルジャーにふさわしい?』
  →神羅にすべてをささげられる人間。
  →神羅にも反抗できる人間。

    宝条:ほう。
       君は意外にみどころのあるソルジャーだな。

  ザックス:何だそれ。

    宝条:希望にそって
       君の体を強化してやろう。

  ザックス:ぐわーーーー!!

『ザックスのSPが※※※※UPした』 「※」の部分は数字。選んだ答えによって変化するはず…。
『少しセフィロスに近づいた気がした』  ※この文章も変化するはず…。

  ザックス:思ったより
       力がみなぎってない気もするけど。

    宝条:君の細胞がそのレベルだということだ。
       それとも劣化するほど
       手を加えてもらいたいかね?
       どこぞの二流科学者の研究のようにな。

※おそらく、最高数値は『1000』
 ヒントとしては、宝条は何気に『親バカ』です(笑)
 ミニゲームなので、気楽に楽しんでください。セーブポイントも近くにあるんで色々試して下さい。


◎魔晄回復装置(一番左端の機械)何度でもプレイ可
※カウントダウン方式の単純なミニゲーム
『調べる』→『当然!』で開始。
5秒後に○ボタンを押すだけ。
ぴったり合えばSPが「100」回復、少しずれれば「60」、
もっとずれると「30」、オーバーすると「-50」

※ちなみに…『SP』の意味がわからない方、もう一度メールBOXのチュートリアルを読みましょう。
 スペシャルじゃないですよ? ソルジャーポイントの略です。何気に重要なパラメータですから…。


◎独房のお宝GET!!(中央の機械)1回のみ&制限時間有り
『調べる』→『スイッチをいじってみる。』でイベントスタート。

みんなのだ~い好きな(笑) 制限時間付きゲーム!!

※モンスターから独房のカギを奪って、お宝を回収しましょう☆ 『盗む』マテリア必須!!!

エレベーターで下の階へ移動後、イベント開始。
部屋を移動後、制限時間カウントダウン開始。(制限時間3分、全部で6匹)
※落ち着いてやれば間に合います。

何度も書きますが『盗む』マテリア必須!!!コレがないと時間だけ空しく過ぎてしまいます。
……『盗む』前に倒しちゃダメですよ? 必ず盗んでから倒して下さいね?

バトル中は、カウントダウンが止まりますので落ち着いてバトルに専念しましょう♪

全部GETすると…

  ザックス:博士!
       片づけたぜ!

    宝条:ほう、サンプルも処分し、
       独房の中も、見事にすべて荒らしてきたか。
       クックックッ……
       君を1stとして認めてやらなければな。  

※わぁ~い。宝条に1stとして認められた~♪…って、ちっとも嬉しくねえっ!!(笑)


◆再び、宝条へ話しかける 
選択肢で『当たり前!』を選択するとイベント進行。そのままボス戦まで行くのでセーブしましょう☆


ジェネシス登場 ボイス有り。

    宝条:噂をすれば だ
       ホランダーの命令か?
       ホランダーに従えば
       劣化が治るとでも思っているのか
       哀れ 実に哀れだな

  ザックス:ジェネシス

    宝条:クックックッ
       二流科学者に
       劣化を治せるわけがない

アンジール登場
  
 アンジール:もうやめろ ジェネシス

    宝条:ほう これは珍しい

 ジェネシス:『君よ 因果なり
         夢も誇りも すでに失い――』
       『女神ひく弓より すでに矢は放たれて』
      
    宝条:ホランダーのモンスターがせいぞろいだ

  ザックス:黙れよ!

 ジェネシス:『LOVELESS』第4章

    宝条:親友どうしが決闘を申し込むシーンだ
       古来より伝わる叙事詩
       研究の役に立つかと
       読んではみたが くだらん

 アンジール:決闘の結末は?

    宝条:不明 最終章は欠落し
       いまだ発見されていない

 ジェネシス:結末は諸説ある

ガラスポッドごと壁を魔法で破壊するジェネシス

 ジェネシス:果たして『女神の贈り物』とは
       俺たちにとってなにを意味するのだろうな?

  ザックス:おい!
       待て ジェネシス

破壊された壁から飛び立ったジェネシスを追う、ザックスとアンジー

 ジェネシス:『復讐にとりつかれたるわが魂』
       『苦悩の末にたどりつきたる願望は わが救済と――』
       『君の安らかなる眠り』

ジェネシス召喚獣を発動!!

  ザックス:また召喚しやがった!

 アンジール:ザックス 任せたぞ

  ザックス:え?

 アンジール:おまえなら 倒せる

  ザックス:おいてくなー!
       待てこら!

空中で剣を交える2人
ザックスの電話がなる

  ザックス:ん?
       エアリス?
       あのさ あとで電話するよ
       お客さんが来てるんだ

召喚獣出現!!電話を切って

  ザックス:お客に失礼のないようにだとさ


【ボス戦】バハムート・烈
※物理攻撃は当たると吹き飛ばされるので、タイミングよく回避しましょう。
※『クラスタースフィア』は遠くに離れて光球の間に立って避けましょう。
※『六牙天降』は移動と□ボタンで回避可能です。
『盗む』はしなくていいです。ハイポーションなんで…。

※回避不可能技『エクサフレア』はムービー付きですので、最初は見ましょう。キレイです。
 が、かなり強烈なので喰らったら即回復しましょう。
 …ムービーを見る限りではメテオ並みの攻撃に見えますが、それで死なないザックスってすごい(笑)
 
        
召喚獣戦終了後、1人残されたザックス

  ザックス:みんな……どこいっちまったんだよ……



これで第4章が終了です☆
次は、いよいよクラウドが登場する第5章!!
が、頑張って、明日UPできるように書きますね。
プレイ状況とブログのUPがリアルタイムなんで………仕事から帰ってきたら頑張ります。