ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

★ネタバレ第6弾:その3-1★ 【クライシスコア-FFⅦ-】

新型PSPの発売もあって、相変わらず売り上げ好調なクライシスコア!!
そろそろミッションコンプした!!って方も増えてきてますかね?
管理人は…全然、ミッション進んでません。

それでは本日のネタバレは第4章の終盤!! 怪しさ爆発・宝条登場です(笑)

で、例のごとくやっぱり入りきらない…orz。
5000文字って思ったより少ないんですね…。
仕方ないので、2つに分けて、本日は記事を2つUPします♪


★読む順番にご注意下さい★


こっちが最初です。



―★ここから先は【クライシスコア-FFⅦ-】のシナリオ・ネタバレですのでご注意!!★―



第4章【その3-1】ハイウェイ  宝条登場まで


◆ハイウェイ 
セーブポイントを過ぎるとすぐにバトル(連戦)になりますので準備を!!

Gコピーが襲ってくる

  ザックス:さっそく、来たなっ!
       こっちは急いでんだ、邪魔すんな!

【強制バトル】Gアサルト×3
※『ナイフ投げ』は状態異常にかかるので注意。

  ザックス:おっしゃ!
       急げ! 俺!

今度はメカが襲ってくる

  ザックス:今度はメカかよ。
       意地でも俺を
       通さないつもりか。
       そっちがその気なら
       強行突破してやるぜ!

【強制バトル】モススラシャー×2
※物理攻撃が効き難くイヤな敵です。『力』が低い場合はサンダー系の魔法で攻めるといいです。
※『ドリルアタック』は当たるとかなり痛いです。『□ボタン』で回避しましょう。

  ザックス:くっ、まだいんのか。
       しつこいんだよ!!

Gコピーが大量発生!!

  ザックス:しまった、囲まれちまった。
       ったく、ありんこみたいに
       わんさか出てきやがって……
       まとめて一気に片づけてやるっ!

【強制バトル】Gアサルト×6
※囲まれやすいので『回転攻撃』を使うとまとめて攻撃できて便利です。

  ザックス:ふう
       やっと落ち着いたか。
       思ったより、時間取られちまった。
       急がなくちゃ。

背後にごっついGコピー登場!!
       
  ザックス:……と思ったけど……
       世の中そんなに甘くないってね。
       はいはい。
       んなこと、昔っからわかってるよ!!

ごっついGコピーが攻撃してくる。

  ザックス:くっ……ちょっと効いたぜ。
       今までのとは格が違うみたいだな。
       でも、やるしかないっ!

【強制バトル】Gウォーリア ※中ボスです。

※余裕がある方は『盗む』で「毒の衝撃」(攻撃に毒追加のアクセサリ)を盗みましょう。
※『サイレス』を使ってきますので、回復はアイテムで行うか、万能薬で沈黙を治しましょう。
※基本攻撃は二連撃ですが、動きが遅めなので回避はしやすいです。背後に回りやすいので背後から斬りつけましょう。
※『ファイラ』を使ってきます。地味に効くので回避を。当たってしまったら回復で。

  ザックス:今度こそ終わり、っと。
       急ごう。

◆走るザックスの前にアンジールが空から舞い降りてくる ボイス有り。

 アンジール:力を貸してくれ

  ザックス:どーだろ
       あんたが考えていること
       全然わからない

 アンジール:実は俺にもわからない
       ときどき 頭の中に
       霧がかかったような感じになるんだ
       でもな たとえどんな状況でも
       俺は誇りを持たなくてはいけない
       このバスターソードがともにある限り
       ザックス 俺と一緒に戦え
       敵は世を苦しめるものすべてだ
  
  ザックス:力 貸してやる

背後からザックスを抱えあげて

 アンジール:あそこまで運んでやる

  ザックス:いいって!

 アンジール:飛ぶのは いいもんだぞ


神羅ビルへ ボイスなし。

セフィロスが敵と応戦中。

  ザックス:わりぃ、待たせた。

 セフィロス:遅いぞ。

 アンジール:セフィロス、やつれたか?

 セフィロス:ふん。

 アンジール:さっそくだが……
       ホランダーは宝条抹殺を
       ジェネシスに命じているはずだ。

  ザックス:宝条って、科学部門統括の?
 
 アンジール:ああ。
       自分の地位を奪われたと思っている。

  ザックス:だったら狙いは
       上の科学部門フロアだな。

 セフィロス:宝条など放っておけ。  ※セフィロスって宝条が父親って知らなかったような…?
                    ってことは単に、宝条が嫌いなんですね?(笑)

 アンジール:相変わらずだな……   
       では、セフィロスはここより下を頼む。
       外は俺に任せろ。
       ザックスは上だ。
       宝条博士は任せた。

  ザックス:了解!!

少し移動して

  ザックス:アンジールが何考えてるのか
       今の俺にはさっぱりわからない。 
       でも、また一緒に戦える。
       俺はそれでいい。
       さて科学部門フロアは……この奥だな。
        

◇フリー操作 セーブポイント有り。
※強制バトルなし(普通にエンカウントはします)なので無理にセーブする必要はないです。
 この後にもすぐセーブポイントありますので…。
※現状では『カギ』がかかっているため独房には入れませんので、行くだけ無駄です。
 ボス戦に備えてレベルUPしたい方はどうぞ。
 …っていっても簡単にレベルUPできませんけどね。このシステム。


◆サンプルルームへ エンカウントなし。
※敵は出ませんので、まったりアイテム回収するも良し、FFⅦを思い出してじっくり眺めるも良し♪
 まあ…調べる場所はありませんけどね。まだジェノバも置いてないんで…。

◆エレベーターで上へ

  ザックス:博士は……と。

◇フリー操作 セーブポイント有り。
ミニゲーム等があるので、まず最初にセーブすることをオススメします☆

◆宝条に話しかける ※話しかけないとミニゲームもできないので、焦らさず話しかけましょう。

  ザックス:よかった! 無事か。

    宝条:静かにしてくれないかね。

  ザックス:今、ビルがジェネシス軍に攻撃されてるんだ。
       敵の狙いは宝条博士かもしれない。

    宝条:それで、君が私の護衛か。

  ザックス:とにかく、一緒に避難してくれないか?
   
    宝条:クックックッ……
       劣化するモンスターなど
       恐れることはない。

  ザックス:……それ、ジェネシスのことを
       言ってるのか?

    宝条:そのとおり。
       空から来た未知の生命体を古代種だと
       思いこんでいた愚かな時代の産物だ。  
                           
  ザックス:未知の生命体?

    宝条:空から来た災厄ジェノバ

  ザックス:ええと……

    宝条:知らずとも問題はない。
       何も考えずに私という頭脳を守ることが
       ソルジャーの役目だ。



第4章【その3-2】へ続きます☆