それでは本日のネタバレは第4章の終盤!! 怪しさ爆発・宝条登場です(笑)
で、例のごとくやっぱり入りきらない…orz。
5000文字って思ったより少ないんですね…。
仕方ないので、2つに分けて、本日は記事を2つUPします♪
5000文字って思ったより少ないんですね…。
仕方ないので、2つに分けて、本日は記事を2つUPします♪
★読む順番にご注意下さい★
こっちが最初です。
―★ここから先は【クライシスコア-FFⅦ-】のシナリオ・ネタバレですのでご注意!!★―
第4章【その3-1】ハイウェイ ~ 宝条登場まで
Gコピーが襲ってくる
ザックス:さっそく、来たなっ!
こっちは急いでんだ、邪魔すんな!
こっちは急いでんだ、邪魔すんな!
【強制バトル】Gアサルト×3
※『ナイフ投げ』は状態異常にかかるので注意。
※『ナイフ投げ』は状態異常にかかるので注意。
ザックス:おっしゃ!
急げ! 俺!
急げ! 俺!
今度はメカが襲ってくる
ザックス:今度はメカかよ。
意地でも俺を
通さないつもりか。
そっちがその気なら
強行突破してやるぜ!
意地でも俺を
通さないつもりか。
そっちがその気なら
強行突破してやるぜ!
【強制バトル】モススラシャー×2
※物理攻撃が効き難くイヤな敵です。『力』が低い場合はサンダー系の魔法で攻めるといいです。
※『ドリルアタック』は当たるとかなり痛いです。『□ボタン』で回避しましょう。
※物理攻撃が効き難くイヤな敵です。『力』が低い場合はサンダー系の魔法で攻めるといいです。
※『ドリルアタック』は当たるとかなり痛いです。『□ボタン』で回避しましょう。
ザックス:くっ、まだいんのか。
しつこいんだよ!!
しつこいんだよ!!
Gコピーが大量発生!!
ザックス:しまった、囲まれちまった。
ったく、ありんこみたいに
わんさか出てきやがって……
まとめて一気に片づけてやるっ!
ったく、ありんこみたいに
わんさか出てきやがって……
まとめて一気に片づけてやるっ!
【強制バトル】Gアサルト×6
※囲まれやすいので『回転攻撃』を使うとまとめて攻撃できて便利です。
※囲まれやすいので『回転攻撃』を使うとまとめて攻撃できて便利です。
ザックス:ふう
やっと落ち着いたか。
思ったより、時間取られちまった。
急がなくちゃ。
やっと落ち着いたか。
思ったより、時間取られちまった。
急がなくちゃ。
背後にごっついGコピー登場!!
ザックス:……と思ったけど……
世の中そんなに甘くないってね。
はいはい。
んなこと、昔っからわかってるよ!!
ザックス:……と思ったけど……
世の中そんなに甘くないってね。
はいはい。
んなこと、昔っからわかってるよ!!
ごっついGコピーが攻撃してくる。
ザックス:くっ……ちょっと効いたぜ。
今までのとは格が違うみたいだな。
でも、やるしかないっ!
今までのとは格が違うみたいだな。
でも、やるしかないっ!
【強制バトル】Gウォーリア ※中ボスです。
※余裕がある方は『盗む』で「毒の衝撃」(攻撃に毒追加のアクセサリ)を盗みましょう。
※『サイレス』を使ってきますので、回復はアイテムで行うか、万能薬で沈黙を治しましょう。
※基本攻撃は二連撃ですが、動きが遅めなので回避はしやすいです。背後に回りやすいので背後から斬りつけましょう。
※『ファイラ』を使ってきます。地味に効くので回避を。当たってしまったら回復で。
※『サイレス』を使ってきますので、回復はアイテムで行うか、万能薬で沈黙を治しましょう。
※基本攻撃は二連撃ですが、動きが遅めなので回避はしやすいです。背後に回りやすいので背後から斬りつけましょう。
※『ファイラ』を使ってきます。地味に効くので回避を。当たってしまったら回復で。
ザックス:今度こそ終わり、っと。
急ごう。
急ごう。
◆走るザックスの前にアンジールが空から舞い降りてくる ボイス有り。
アンジール:力を貸してくれ
ザックス:どーだろ
あんたが考えていること
全然わからない
あんたが考えていること
全然わからない
アンジール:実は俺にもわからない
ときどき 頭の中に
霧がかかったような感じになるんだ
でもな たとえどんな状況でも
俺は誇りを持たなくてはいけない
このバスターソードがともにある限り
ザックス 俺と一緒に戦え
敵は世を苦しめるものすべてだ
ザックス:力 貸してやる
ときどき 頭の中に
霧がかかったような感じになるんだ
でもな たとえどんな状況でも
俺は誇りを持たなくてはいけない
このバスターソードがともにある限り
ザックス 俺と一緒に戦え
敵は世を苦しめるものすべてだ
ザックス:力 貸してやる
背後からザックスを抱えあげて
アンジール:あそこまで運んでやる
ザックス:いいって!
アンジール:飛ぶのは いいもんだぞ
◆神羅ビルへ ボイスなし。
セフィロスが敵と応戦中。
ザックス:わりぃ、待たせた。
セフィロス:遅いぞ。
セフィロス:ふん。
ザックス:だったら狙いは
上の科学部門フロアだな。
上の科学部門フロアだな。
ザックス:了解!!
少し移動して
◇フリー操作 セーブポイント有り。
※強制バトルなし(普通にエンカウントはします)なので無理にセーブする必要はないです。
この後にもすぐセーブポイントありますので…。
※現状では『カギ』がかかっているため独房には入れませんので、行くだけ無駄です。
ボス戦に備えてレベルUPしたい方はどうぞ。
…っていっても簡単にレベルUPできませんけどね。このシステム。
※強制バトルなし(普通にエンカウントはします)なので無理にセーブする必要はないです。
この後にもすぐセーブポイントありますので…。
※現状では『カギ』がかかっているため独房には入れませんので、行くだけ無駄です。
ボス戦に備えてレベルUPしたい方はどうぞ。
…っていっても簡単にレベルUPできませんけどね。このシステム。
◆サンプルルームへ エンカウントなし。
※敵は出ませんので、まったりアイテム回収するも良し、FFⅦを思い出してじっくり眺めるも良し♪
まあ…調べる場所はありませんけどね。まだジェノバも置いてないんで…。
※敵は出ませんので、まったりアイテム回収するも良し、FFⅦを思い出してじっくり眺めるも良し♪
まあ…調べる場所はありませんけどね。まだジェノバも置いてないんで…。
◆エレベーターで上へ
ザックス:博士は……と。
◆宝条に話しかける ※話しかけないとミニゲームもできないので、焦らさず話しかけましょう。
ザックス:よかった! 無事か。
宝条:静かにしてくれないかね。
宝条:それで、君が私の護衛か。
ザックス:とにかく、一緒に避難してくれないか?
宝条:クックックッ……
劣化するモンスターなど
恐れることはない。
宝条:クックックッ……
劣化するモンスターなど
恐れることはない。
宝条:そのとおり。
空から来た未知の生命体を古代種だと
思いこんでいた愚かな時代の産物だ。
ザックス:未知の生命体?
空から来た未知の生命体を古代種だと
思いこんでいた愚かな時代の産物だ。
ザックス:未知の生命体?
宝条:空から来た災厄ジェノバ。
ザックス:ええと……
宝条:知らずとも問題はない。
何も考えずに私という頭脳を守ることが
ソルジャーの役目だ。
何も考えずに私という頭脳を守ることが
ソルジャーの役目だ。
第4章【その3-2】へ続きます☆