ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

★ネタバレ第6弾その2-2★ 【クライシスコア-FFⅦ-】

昨日は、ブログの文字制限の都合&管理人が残業で切羽詰ってた都合で、途中までしかUPできずにスミマセン…orz

軽く会社不信、人間不信に陥りつつもすべては【金】のために働いてます、ハイ。
金に困ってないなら働きませんからネ。心底、本音(笑)

ま、現実のドロドロした話は置いといて、昨日の続きです♪


第4章 好感度イベント  ハイウェイまで

※微妙な位置で区切ってますが、要するに、『ドロボウ少年を捕まえ、別れた直後』からです。
 よくわからない方、昨日の記事からお読み下さい。

―★ここから先は【クライシスコア-FFⅦ-】のシナリオ・ネタバレですのでご注意!!★―


第4章【その2-2】 好感度イベント  ハイウェイまで

◇フリー操作 ※ここではエアリスが後をついてきます。

※ここでもエアリスの好感度に影響するミニゲームがあるので、色々試したい方はセーブしましょう☆
       
マップ右上の、雑貨屋?(車がお店になってる所です)に近づくとイベントが進行します!!
好感度はここへ行くまでに上げましょう♪
ちなみに、好感度は表示されるわけではないので、直接確認できません。台詞が変わるだけなので…。
参考として…『数当てゲーム(少年)』をやったとき、エアリスの予想した数字が少ないほど好感度が高いようです。

※…ぶっちゃけ、この好感度、ストーリーには全く影響しません!!気軽にどうぞ☆

◆雑貨屋へ ボイスなし。

   店員:お、エアリス
      今日はカレシといっしょか?
 
 エアリス:うーん、どうかな。

   店員:ん?あんた……
      さっき子供を追っかけてたよな? 
      街のやつらから話を聞いたよ。
      頭の悪そうなよそ者かと思ってたら、
      意外に、いいやつだったんだな。
      冷たくして悪かったよ。
      これは、俺たちからの気持ちだ。 

◎(ソーマ、ハイポーション、万能薬、入手!!)
※ここで貰えるアイテムは少年を捜すイベント中に話かけた人数で変化する…かも?

      それにしても。
      エアリス、こんなに素直で純粋な
      気のいい男はそういないぞ。
      こいつならカレシってのも許せる。
      幸せになれよ!

 エアリス:ふふ。
      そう見える?
      それも悪くない、かな。
      強くて、ちょっとおもしろくて
      なんだか不思議な感じの人なんだ。 ※ここら辺のセリフが好感度で変化します。

      ね、ちょっと
      このお店、見ていってもいい?

 ザックス:なんだ、街まで来たのは
      自分が買い物したかっただけか?

 エアリス:じゃ、やめる。

 ザックス:ウソウソ、いいって。
      好きなだけ見ろよ。

 エアリス:ありがとう。
      ちょっとだけ。
      すぐ見終わるから。 ※…エアリスさん、買う気ゼロですね?

 ザックス:なんか、この店には
      ずいぶん興味あるんだな。

 エアリス:うん、見てるだけで楽しいから。

 ザックス:なあ、エアリス。
      
 エアリス:何?

 ザックス:さっき、『もしも~し』って
      起こしてくれたお礼に……
      なにか買ってやろうか。

 エアリス:別にいいよ。
      お礼はデート1回、でしょ?

 ザックス:ばっかみたい、って
      言ってただろ?

 エアリス:だって……

 ザックス:じゃ、今日の出会いの記念。

 エアリス:いいの?

 ザックス:いいよ。

 エアリス:じゃあ、……これがいいな。

 ザックス:わかった、買ってくる。
      ちょっと待ってて。

画面暗転
 
 ザックス:こんなもんか?

 エアリス:ちゃんと着けられた?
      風で飛ばない?

 ザックス:ま、大丈夫だろ。

 エアリス:うん、……なんかいい感じ!

画面戻って、リボンをつけたエアリス!!

 エアリス:ありがとう、ザックス。
      これ、ずっと大事にする……
      ね、まだ時間、ある?

 ザックス:なくもないけど?

 エアリス:公園、行かない?

 ザックス:お、なんかデートっぽいな。

 エアリス:うん!

『選択肢』じゃ、公園行くか?
     今すぐ行こう/もうちょっと街を見たい。
※この後、ボイス付きイベントなので、じっくり見たい!!という方は、セーブしてから行きましょう☆


◆公園へ ボイス有り。

  エアリス:ソルジャーって会ったこと ある?

  ザックス:多分

  エアリス:幸せなのかな

  ザックス:どういう 意味?

  エアリス:子供たちの憧れ
       世界を守るヒーロー
       でも 普通じゃない
       よく知らないけど
       特別な手術 受けるんでしょ?

  ザックス:らしいな

  エアリス:普通がいちばん幸せ
       私 そう思う
       ソルジャーって なんか 変

  ザックス:そうか 変か

  エアリス:それに 恐い
       戦うこと 大好きなんだよ

  ザックス:俺 ソルジャーなんだ

  エアリス:ごめん

お互い少し沈黙

  エアリス:きれい
  
  ザックス:顔?

  エアリス:瞳

  ザックス:気に入った?
       だったら もっと見てよ
       魔晄を浴びた者の瞳
       ソルジャーの証だ

ザックスの顔が近づき過ぎ、 

  エアリス:もう

  ザックス:空みたいな色だろ?

  エアリス:うん この空なら恐くない

  ザックス:確かに 俺のまわりは
       普通じゃないことばかりだ
       エアリスは?
       なんか問題あるのか?

  エアリス:今日は穏やかな一日かな?
       そう思ってたら――
       空からソルジャー 降ってくる

  ザックス:そんなに悪いことじゃない

  エアリス:うん

電話が鳴る

 セフィロス:ザックス 今すぐ神羅ビルに戻れ
       ジェネシスが攻撃をしかけてきた

  ザックス:わかった
       行くところ できちまった

  エアリス:じゃ 私 行くね
       また 会えるよね?

  ザックス:もちろん

  エアリス:助かるといいね お友達

  ザックス:え?
  
  エアリス:うなされてたから

  ザックス:うん 大丈夫さ
       今はそんな気がする


◇フリー操作
※公園からゲート内へ入るまでは、エンカウントしますので、バトルが嫌な人は端を移動しましょう。
※ちなみに、深読みして教会へ行ってもエアリスはいません。


神羅ビルへ 
※選択肢が出ますが、この先にもセーブポイントがあるので心配はありません。 
 むしろ、こっちにいてもやることありません。

大丈夫を選択するとドロボウ少年登場。

   男の子:おーい!

  ザックス:ん?
       さっきのドロボウ少年。

   男の子:兄ちゃん、もう帰るのか。
       間に合ってよかった。
       俺、このマテリアを
       兄ちゃんに渡そうと思って。
       もう、盗みは絶対やらない。
       だからこれ、兄ちゃんにあずける。(『盗む』のマテリア入手)

  ザックス:おっ、いい心がけだな!
       俺をしっかり見習っとけよ!

   男の子:……兄ちゃん、そのマテリアで
       妙なことするなよな。

  ザックス:するかよっ!  ※管理人はします(笑)

   男の子:ま、それはどうでもいいや。
       もうひとつ言いたいことがあるんだ。
       兄ちゃん、もうちょっと
       エアリスにふさわしい男になれよ!  ※このセリフは好感度で変化します。

  ザックス:な、なんだよ、いきなり。

   男の子:ここだけの話、エアリスは
       兄ちゃんのこと結構、気にしてるぞ。
       俺、兄ちゃんを応援してるから。
       なにか困ったら、俺に聞きに来いよ。
       それじゃな!

  ザックス:へ~、ずいぶん信頼されたもんだな。
       よし、このマテリアはあずかっとくか。  
       
◆ハイウェイへ セーブポイント有り。
※連戦の後、ボス戦(中ボス)なのでセーブしましょう☆
 また、バトルに余裕のある方は『盗む』のマテリアを活用しましょう♪
 
◎短時間クリア、ミッションコンプリートを目指す方へ◎
 『マテリア合成』が重要です。また、合成用のマテリアは敵から『盗む』のが一番!!
 ボス戦はともかく、ザコ戦ではできる限り盗みましょう♪
 もちろん、バトルに慣れて、余裕のある方の場合です。
 慣れてないと死ぬ確率が非常に高くなりますので注意。
 
  ザックス:神羅ビルが……!
       くそっ、ジェネシスのやつ……
       なんでこんなことするんだよっ!
       俺が止めてやる!!



ここまでが第4章【その2-2】です。
会話イベントが中心だったため、非常に時間がかかりました。
反面、この後はバトルメイン。違う意味で面倒です…。
明日続きをUPできればいいのですが、ちょっと仕事の状況が曖昧で…。
やっぱり、平日のUPは難しいか…でもゆっくりしてるとアルティマニア発売しちゃいますしねぇ…。
アルティマニア発売までには、エンディングまで書きたいと思ってます!!