首都圏のＪＲ駅で全面禁煙に…。

さて、昨日４月１日から首都圏のＪＲ駅で全面禁煙になりました。
今まであった場所に喫煙所がなくなり戸惑った人も多いのでは？
きっと、エイプリルフールの冗談だと思いたい人もいたはず…。

まあ、管理人は元々タバコ吸わないんで…どーでもいいですね。うん。

でも臭くなくなるのは大歓迎。
スーツとかについたタバコの臭いってホント、臭いですからねぇ。
満員電車なんかじゃ自分の服にまで臭いが移って…最悪です。

が、首都圏全駅対象なのに、何故か地元の駅には普通に灰皿が設置されたままになってる。

何で？と疑問に思いながら調べたら…

対象は都心から３０～５０キロ圏内の１都４県（神奈川、埼玉、千葉、茨城）の駅とのこと。

あ～千葉県内でも、全部じゃないんですねぇ。
対象マップを見たら、利用する路線の数駅先までが対象になってました。

ま、地元の駅はホームの大半に屋根も無いような駅ですからね。つまり99％外と同じ。
全面禁煙にしたら喫煙者が怒るでしょう。
でもタバコのポイ捨てとかは減らないですよね。
昨日も電車の中に平気でゴミを放置していくオッサンどもが！！
誰も見てないとでも思ってるんですかね？
自分たちが毎日使う電車をどーしてキレイに使えないのか…理解できません。
自分の家の前にゴミ捨てられたら誰だって不愉快になる。公共の場だった同じです。

ま、管理人には、ゴミよりもそーゆー人の存在の方が不快ですけどね。
管理人の非常識な人への評価は「ゴミ」以下です。ゴミはまだリサイクルできる場合もありますからね。