やっと金曜日…。
残業があるわけではないのに、暑くて熟睡できず睡眠時間が短い状態で、疲労が蓄積中。
食欲だけはあるので痩せないし、ぶっ倒れたりはしません。
が、他人に優しくする余裕はない状態。
昨日は朝から杖を持った老夫婦が乗って来ましたが…
声をかける気にはなれませんでした。
正直、優先席に行ってくれよと思いましたね。
都営新宿線の車両はJR総武線に比べて優先席が多いです。
たしか1車両の両端はすべて優先席だった気がします。
その席すべてが優先席を必要としている人で埋まっているとは思えません。
長い通勤時間を少しでも楽に行けるように管理人は始発駅を使うルートを選んでます。
まあ定期代が安いからでもありますが。
都営新宿線は当たり前のように遅延するので1、2本は後の電車でも大丈夫なように余裕も持ってます。
行きやすいルートや乗り換えやすい車両の位置は、管理人が検索して、実際に利用し調整して、今の位置に落ち着いてます。
以前の勤務地では、いつからか車椅子が乗るようになり非常に狭く色々とストレスが半端なかったので途中で車両を変えました。
※そもそも1つの扉から何台も車椅子を乗せる駅員に問題があった
障害者に優しい世界は必要でしょう。
けど健常者に優しくない世界は間違ってると思います。
優しくされてない人が、何で他人に優しくしてあげられると思うんですか？
障害者議員の件もずっとモヤモヤしてます。
一番仕事してるのは間違いなく介助者の方ですよね？
話を戻して…
結局、優しい方が二人いて、隣同士ではありませんが杖を持った老夫婦は座れました。
二人組とかだと、一人が譲ったら隣の人も譲らなきゃならない空気になるので、気まずいです。
自分一人が譲るだけならともかく、他の人にも譲ることを強制させてるみたいで。
優先席に行って下さい。
優先席で譲らない健常者はただのクズなので。
※体調が悪い人は健常者に含みません
※杖で人に危害を加えたり暴言を吐く相手には譲る必要はありませんが、関わらない方がいいのは確かです
