39度の熱が約1週間程続いていた管理人ですが、熱も下がり本日よりお仕事復帰します。
ブログ更新も。
いや~インフルエンザだと思ってたらまさかの「肺炎」でした。
ウイルス性ではないのでうつす心配はないとのことなので、咳はまだ出ますが仕事復帰します。
高齢者など免疫力が低下してる人がなるものなので、病院で「若いのに珍しいね~何かストレス溜まってた?」と言われました。
…葬式関係のバタバタはまあストレスでしょうね。
クソ坊主にイライラしたりもありましたし。
話によると、お経ってお金を出した方が長くあげて貰えるんだそうです。
亡くなった祖父は信仰深いというか、お寺関係の行事に率先して参加したり、寄付金出してたらしいので、坊主も出血大サービス的な感じでイイ戒名付けてくれたり、長々と経をあげたりしてくれたらしい。
参列者からすりゃクソ迷惑な話です。
小声でボソボソと何言ってるかわからない経を1時間以上聞かされて…
そりゃ途中寝たり、話し始めるヤツも出てくるわ。
ちなみに母は途中寝てました。
管理人は目閉じて全く違う事考えてた。
尚、葬式には一応タイムスケジュール的なものが用意されてます。
そのスケジュールを大幅に狂わせといて、更に葬儀の最後に説教始めやがった。
「いい加減な気持ちで焼香するんじゃない」とか、
「経が同じことを延々繰り返してると思うなら出ていけ」とか…
すげえ出て行きたくなりました。
仮にも遺族(最前列)なので、堪えましたが…
遺族じゃなかったらトイレだと言って出て式終わるまで戻らなかったかもしれません。
そもそもお経とか葬式は一体誰の為のものなのか。
死んだ人の為?
きっとこれが一番綺麗な答えですよね。
亡くなった人が安らかに眠れるように。
坊主が稼ぐ為?
汚い答えですが間違いではない。坊主はボランティアじゃない。
戒名とか込み込みで35万とか聞いた…が、付けて貰った戒名から考えるとすごく安いんだとか…。
管理人、葬式は生きてる人、遺された人の為にやるものだと思ってます。
死を、別れを受け入れ、生きていく為の区切りの儀式。
今回はスケジュールの都合で葬式より先に火葬しちゃうから、余計に葬式がオマケで面倒な感じになったんですよ。
目の前にご遺体があるのと骨壷があるのじゃ全然気持ちが違います。
火葬するまではまだ生身がそこにあって『いる』って感じなんです。
火葬しちゃったら後は骨が入った壷がそこに『ある』なんです。
ちなみにすでに納骨もし終えてるので今は自宅には何もないです。
何やらバタバタバタバタしてたせいで涙も出ねえわ、坊主のせいでシラケるわと…確実にストレスだったんですね。
思い出してイラっとしてます。
雪もしっかり積もりましたからねぇ。1日で溶けたけど。
※ミニ雪だるま作りました
でも熱が出てたせい?で、FF15をちまちまとプレイできました。
まあ全然先に進んでませんがね。
みんな面白いバグを引き当ててるみたいなのに、管理人はヤバそうなバグしか引いてない。
車から降りたら暗転して全く知らないダンジョン(封鎖されてる地域にある)の入り口にいたり…
コルと別れた直後、ボタン操作が効かなくてダンジョン進行不可になったり…
管理人のデータ大丈夫なのかな。
フラグおかしくなってそうで怖い。
でも最初からやり直すのは結構厳しい…。