朝早くから家を出て、コンビニのおにぎりをかじりながら来て、３時間半待ち…。
これが夢の国の話ならある意味仕方ないと思える千葉県民な管理人ですが、今いるのは暑い海無し県こと埼玉県のとある眼科病院。
※母の付き添いで来てます。
8時半に着いたんですが、受付番号は40番。
40番なら割とすぐかと思いきや、みんながみんな院長を指名しているのか一向に呼ばれず、気付けば12時近く。
やっと診察室に呼ばれましたが、瞳孔を開く目薬を打たなきゃならないとのことで、すぐに診察終了。少しして目薬を打たれ、現在に至る。
…お腹空いてきた…。
夢の国よりいい所は、待つ場所にはイスがあって冷房が効いている所。
悪い所はワクワクも何もないのでひたすら苦痛な所。
とは言え、目は一番大事ですからね。
耳が聞こえなくても見えれば運転はできる。
口がきけなくても筆談や指差し等で会話はできる。
足がなくても車椅子がある。
でも目が見えなきゃ大半のことが一人じゃできない。
少なくとも…管理人は両目を失明したら生きるモチベーションを保てる自信はないです。
ゲームも映画も漫画も景色も何も見えない。
管理人の娯楽のすべてを奪われるに等しいです。
目は大事です。
ちょっとでも異変を感じたらちゃんと医者にいきましょう。
さて12時半を過ぎました。
腹減った…。
