今日はひな祭りこと、桃の節句です。
寒いし小雨降ってるしでちっとも春らしさはありませんが…。
女の子のいる家ではひな人形飾ったりしてるんでしょうね。
我が家は管理人と妹の分で２種類のひな人形があります。
さすがにもう飾ってはいませんがね。
…嫁に行き遅れてるのはさっさとひな人形を片付けなかったからですヨ(遠い目)
もう何年も飾ってないわけですが…カビだらけになってそうで怖い。
物置の奥に封印されてる状態なんですが…そのうち虫干ししないとマズイんだろうなぁ。
管理人の伯母のひな人形は、昔ネズミに顔をかじられ呪い人形みたいなことになったそうです。
…ちゃんと人形供養に出したんだろうか？
未だに物置の奥底に眠ってそうで怖い。
ひな祭りと言えば、ちらし寿司やひなあられですよね。
偏食だった管理人は、ちらし寿司はほぼ酢飯のみ、ひなあられはあまり好んで食べない子供でした。
※小さい時は基本魚嫌いで、お寿司も玉子とかシャリのみしか食べなかった。ちなみにバッテラのシャリが一番好きな子供でした(笑)
今はフツーにお寿司食べます。
母方の祖母が刺身好きで美味しい刺身や寿司を与えられて育ってしまった為、寿司へのジャッジは厳しいです。
100円の回転寿司もいきますが、美味しいお寿司が食べたい時は500円以上の金皿が流れてる回転寿司に行きます。
ちなみに…回らない寿司屋＝美味しいは信じちゃダメです。
都内の芸能人御用達の有名店とかならともかく、地方の個人の寿司屋はハズレも多いです。
新潟旅行で立ち寄ったお寿司屋はネタもイマイチ、愛想は悪く、店の隅で大将が煙草吸い出したりと褒めるべき所は、立地条件のみでしたからね。
※駅から歩いて２～３分
回転寿司の利点は自分の目でネタを見て好きなものを食べられ、値段も一目瞭然な所ですよね。
あとは変わり種メニュー。
あ、変わり種ってのはハンバーグ乗ってるとか、アボカドが～とか異色メニューの意味ではなく、
珍しい魚が入ったとか、白子の天ぷらとか、シャリ抜き注文可とかメニューにはないリクエストに応えてくれるって意味です。
まあチェーン店でもそこまでやってくれるのは、地元の回転寿司だけですけどね。
店長さんが我が家(主に母)を覚えてくれてるのでメニュー外でも「できますよ」と受けてくれたりします。
多分、ほとんどのお客さんがリピーターなので、常連さんの顔は覚えてるんでしょう。
すごいですね。
管理人なんて毎日同じ職場にいる人の名前と顔すら一致しないのに(笑)
※多分、覚えることにメリットがあればすぐ覚えます。
