児童性犯罪者は去勢…。

モルドバ国会で、児童性犯罪で有罪が確定した受刑者に対し、強制的に去勢する法案が可決されたそうです。

…モルドバってどこ？？

まあ、それはいいとして…
法案は、
「１５歳の以下の少年少女に性的虐待を加えた者が対象で、外国人も同様に処罰する」
というもの。

外国人による性的虐待が多いらしいです。
「児童買春天国」ともいわれているとか…。

で、モルドバってどこさ！？
※後で調べてみよう。←確実に忘れると思われる(笑）

⇒覚えてた！！調べてみた！！

モルドバ共和国。
東ヨーロッパに位置する内陸国で、ルーマニアとウクライナが隣にある。
…ヨーロッパはごちゃごちゃしてるから位置はよくわかりません。地図見てもイマイチわからん。
名産品はワインとのことですが、ワイン飲まない管理人には良く知らない。

が、もっと有名なのがあった！！
日本でも「飲ま飲まイェイ!」で話題になった「恋のマイアヒ (DRAGOSTEA DIN TEI)」はモルドバ出身の男性3人組「O-Zone」がモルドバ語で歌っていたものだとのこと。

一時期、耳から離れなかったあの「飲ま飲まイェイ!」がまさかモルドバ語だったとは…。
で、その後彼らはどうしているんでしょうか…。

それはさておき…

この法案、いいんじゃない？
日本も採用しちゃおうよ。

性犯罪者は再犯率が非常に高いです。(何とかは死ななきゃ治らないの典型例とも言える)
強姦や暴行しても死刑にはならない。数年、ムショにぶち込まれて終わりです。
で、出てくればまたやる。
被害者の中には知られたくないからと泣き寝入りする人も多い。

だから…去勢しちゃいましょう！
とりあえず取っちまえば、少しは大人しくなるんじゃないでしょうか？
犬猫だって、去勢すると大人しくなるとかって言いますし。

…ん？
人間と犬猫を一緒にするな？？

あ～そうですね。すみません。
犯罪者と犬猫を一緒にしたら犬猫に失礼ですよね。
失言でした。本当にすみません。

でも実際、去勢するってのはアリだと思いますよ。
だって理性で抑えられないから犯罪起こすわけですから。
一度抑えられなかったものが、数年経って抑えられるようになるなんて思いません。
本能のまま行動を起こすなら犬猫を同じです。
自分で制御できないのなら、他者が強制的に抑制するしかないでしょう。
つまり去勢しかない。うん。

それとももっと厳しく、再犯したら死刑にしちゃう？
それもアリかもしれませんね。去勢or死刑を選ばせてあげてもいいかもしれません。←慈悲の心。

何かと言うと、犯罪者にも人権が～とか言いますが、先に他人の人権を侵害したのなら守る必要なんてないんじゃないかと思います。

死刑は厳し過ぎるとか、残酷だと反対意見は多いですが、
一つ言わせてください。

死刑になるようなことをしなければいいだけのことです！！

ただそれだけのことなんです。それでもやるバカは救いようがないんです。
バカに付ける薬はない。バカは死ななきゃ治らないともいいますから。

今のところ選ばれたことはないけど、もし間違って裁判員になったら言いたいことを言いまくってやろうと本気で思ってる管理人です。
ランダムとかで適当に裁判員を選んだりすると、こーゆーヒネクレ者が選ばれる可能性だってあるんですよ。
事前の面接とかはきっと普通にスルーして本番で暴言吐きまくる可能性大ですよ～。
猫をかぶるのは大得意ですから☆
ちなみに、今は寒いのでライオンの着ぐるみを着てます(笑)