ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

『王の男』

昨日に引き続き、DVD100円レンタルで借りてきた映画『王の男』

何で借りたのとかは聞かないで下さい(笑)
家族に何度も聞かれましたから。

「それ面白いの?」
⇒観てる途中に聞かれても…。少なくとも笑える話ではないです。

「有名な人が出てるの?」
⇒管理人、外人さんの区別ほとんどつきませんから。
 ヨン様メガネとマフラー外したらわからんもん(笑)←興味がないから。

『じゃ、何で借りたの?』

結局、質問はそこへ辿り着くんですよね。

いやまあ、強いて理由をいうなら、この映画のコンギル役を演じた「イ・ジュンギ」が男なのに美人だと騒がれていたので、どれだけ美人なのか気になったんです。
※韓流スターとかは誰が有名なのか全く知らないです。ほぼ名前と顔が一致しないし。
 
まあ、美人ですよね。管理人の好みではないですが(笑)←どうでもいい。


さらに観てみたいと思った理由は…日本語の吹き替え。
※ちなみに管理人、韓国語ボイスだと「~ヨ」、要するに語尾しか聞き取れない。

吹き替えの声優さんがね…

森川智之石田彰だったんで。気になったんです。

そのころ丁度、ディシディア戦国BASARAやってたもんで(笑)
セフィロスとクジャ、片倉小十郎竹中半兵衛だーってノリです。

いや、映画内には全然アクション要素はないです。
芸はすごいけど。
あの綱渡りとかって、役者さんが本当にやってるんですかね?だとしたらすごい。


さて、映画の内容としては、陰謀やら愛憎、欲望、哀しみ…歴史をゆるがしたスキャンダルらしいんですが、韓国の歴史なんて全く知りません。

とりあえず『王は下ネタで笑う』というのはわかりました(笑)←オイ。

そして…やっぱり韓国人の名前って覚えられない。
似たような名前が多かったり、大臣とかに至っては顔の判別つかねえっ!!格好が同じだから余計に。
あれ、この人死んだんじゃなかったっけ?とか…主役級の数人しか顔がわかりません。

一応、字幕でもう一度観てみます。2度めならもうちょっと顔の判別がつく…かも。