ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

★ネタバレ第5弾:その2★ 【クライシスコア-FFⅦ-】

さて、本日より【東京ゲームショウ】の一般公開日です♪
管理人も行って来るので、いつもより早く起きてブログ更新。

時間がないのでさくっと書きます。

~本日のネタバレ~

第3章(神羅ビル ~ ザックス落下まで)

【その1】神羅ビル ~ 八番街到着まで

【その2】タークス&シスネ登場  セフィロスからの電話まで※本日はコレ

【その3】伍番魔晄炉 ~ ザックス落下まで 

※これ、配分間違えた気が…。【その2】がやけに短い…。でもキリはいいんだよなぁ。
 【その3】が収まりきらなくなる可能性が…!!



―★ここから先は【クライシスコア-FFⅦ-】のシナリオ・ネタバレですのでご注意!!★―



第3章【その2】 タークス&シスネ登場 ~ セフィロスからの電話まで

◆八番街噴水付近へ ボイス有り。

   ザックス:おねえちゃん、大ピンチ!

レノ&ルード登場!!!

ロッドでザックスの行く手を遮り

     レノ:八番街はタークスの担当だぞ と

    ルード:………(無言でサングラスを上げる) ※この時はまだヒゲなし。

ツォンも登場。

   ザックス:それどころじゃないだろ!
        ツォン なんとか言ってくれよ!!

    ルード:アイツなら心配ない

   ザックス:え?
        あらま――

    ツォン:他のエリアの様子は?

     レノ:ミッドガル中 モンスターだらけだぞ と

    ルード:ソルジャーたちも苦戦している

    ツォン:レノ ルード
    
     レノ:はいよ と

    ツォン:頼む
  
    ルード:了解

レノとルードが壱番街ホームの方へ走っていく

シスネ登場!!

   ザックス:タークスまで駆りだされてんのか?

    シスネ:ソルジャーが出はらっているからよ

   ザックス:人手不足だからな――
        ん?
        あんたもタークス?

    シスネ:シスネよ

   ザックス:俺 ソルジャーのザックスな

握手しようとシスネに手を差し出すザックス

    ツォン:ザックス
        任務中ではないのか?

   ザックス:目的は同じだ
        ここ 手伝おうか?

    ツォン:ありがたい申し出だが――

    シスネ:あら 心強い!
        じゃあ ツォン ザックス あとでね

ウインクをして走り去るシスネ


◇フリー操作
セーブポイント有り。この後、ボス戦(中ボス)なので不安な方はセーブしましょう。

※一応、フリー操作ですが、進めるのはシスネが走って行った【LOVELESS通り】のみ。
 普通に敵とエンカウントするので、気を抜かないように!!


LOVELESS通りへ

【任意バトル】※無理に戦わなくてもいいバトルです。

右側に襲われている母子 → 助けるとお礼に『アミュレット』をくれる。
              また、「おねえちゃんを助けにいってあげて…」と言われる。
              ※シスネのことです。

左側に襲われている男性 → 助けると『イヤリング』


※ちなみに貰えるものは大したアクセサリではないので、どちらも無視するというのもアリです。
 特に男性…イヤリングすでに持ってるっちゅうねん。
 管理人、男性のみ無視して進みました(笑)


◆奥へ進むと銃声!! 
 シスネがGコピーと戦闘中。軽々と銃撃を避けるが、巨大手裏剣を弾かれてピンチに!!

 シスネとGコピーの間に滑り込むザックス
    
   ザックス:こいつもコピー!? 
        仮面のやつらとは一味違うってわけか!
 
※今までになくジェネシスにそっくりなコピー。つーか見た目はジェネシスそのままです。


【ボス戦】 Gイレイサー

※基本はやはり背後から斬る!!
 回避不可能技『烈日』は7連撃…たぶん。地味に痛いので回復を。
 『コンビネーション』は回避可能ですので、走ったり、【□ボタン】で回避しましょう。

戦闘終了後、漆黒の片翼を生やし飛び立とうとするGコピーをザックスが斬る!!
黒い羽根があたりに舞い落ちる


◆倒れたGコピーに近寄るシスネ ボイス有り。

    シスネ:子供の頃ね 翼があればいいと思ってた
        天使みたいな翼
   
   ザックス:人間に翼があったらそれはモンスターだ

    シスネ:翼は 自由になりたい人たちのあこがれ
        決してモンスターの証じゃない


◆シスネの言葉に笑顔になるザックス ボイスなし。

    シスネ:さすが、ソルジャー・クラス1stね。
        本当に強いわ。

   ザックス:ソルジャーはタークスと違って
        戦うのが仕事だからな。

    シスネ:これ。さっき助けてくれたお礼よ。 ※メニューのショップが1つ追加されます。
        じゃあ私、次の仕事に行くわ。
        ザックスも別の任務があったんでしょ?

   ザックス:任務……
        ああ……あるな。

    シスネ:またどこかで会いましょう。


◆電話がかかってくる ボイス有り。
※画面がセフィロスとザックスの交互に切り替わるので、通常と電話越しのボイスの変化に注目☆

  セフィロス:八番街が片づいたら
        伍番魔晄炉へ来い

   ザックス:何かわかったのか?

  セフィロス:アンジールの目撃情報だ

   ザックス:見つけて 抹殺か?

  セフィロス:軍が本格的に動くまで
        わずかだが 時間がある
        それまでに俺たちでやつらを
        見つけだし――

   ザックス:どうするんだよ!

電話に怒鳴りつけるザックス、電話を耳元から離すセフィロス

  セフィロス:抹殺に失敗するのさ

   ザックス:まじ?

  セフィロス:ああ まじ だ    ※『まじ』だなんて…セフィロスも若かったんですねぇ(笑)

   ザックス:最高! かもしんない!



ここまでが第3章【その2】
あ~やっぱり配分間違えた!!短い!!
この後【その3】にはムービーシーンが入るため無駄に長いのに…。
入りきらなかったら、【その3】は二つに分けます。すみません…orz

というか…今のペースだと明日【その3】は間に合わないんですよねぇ…。
そんなワケで、明日はゲームショウのレポートの可能性が99%です(笑)