時間がないのでさくっと書きます。
~本日のネタバレ~
第3章(神羅ビル ~ ザックス落下まで)
【その1】神羅ビル ~ 八番街到着まで
【その2】タークス&シスネ登場 ~ セフィロスからの電話まで※本日はコレ
【その3】伍番魔晄炉 ~ ザックス落下まで
※これ、配分間違えた気が…。【その2】がやけに短い…。でもキリはいいんだよなぁ。
【その3】が収まりきらなくなる可能性が…!!
【その3】が収まりきらなくなる可能性が…!!
―★ここから先は【クライシスコア-FFⅦ-】のシナリオ・ネタバレですのでご注意!!★―
第3章【その2】 タークス&シスネ登場 ~ セフィロスからの電話まで
◆八番街噴水付近へ ボイス有り。
ザックス:おねえちゃん、大ピンチ!
レノ&ルード登場!!!
ロッドでザックスの行く手を遮り
レノ:八番街はタークスの担当だぞ と
ルード:………(無言でサングラスを上げる) ※この時はまだヒゲなし。
ツォンも登場。
ザックス:それどころじゃないだろ!
ツォン なんとか言ってくれよ!!
ツォン なんとか言ってくれよ!!
ルード:アイツなら心配ない
ザックス:え?
あらま――
あらま――
ツォン:他のエリアの様子は?
レノ:ミッドガル中 モンスターだらけだぞ と
ルード:ソルジャーたちも苦戦している
ツォン:レノ ルード
レノ:はいよ と
レノ:はいよ と
ツォン:頼む
ルード:了解
ルード:了解
レノとルードが壱番街ホームの方へ走っていく
シスネ登場!!
ザックス:タークスまで駆りだされてんのか?
シスネ:ソルジャーが出はらっているからよ
ザックス:人手不足だからな――
ん?
あんたもタークス?
ん?
あんたもタークス?
シスネ:シスネよ
ザックス:俺 ソルジャーのザックスな
握手しようとシスネに手を差し出すザックス
ツォン:ザックス
任務中ではないのか?
任務中ではないのか?
ザックス:目的は同じだ
ここ 手伝おうか?
ここ 手伝おうか?
ツォン:ありがたい申し出だが――
シスネ:あら 心強い!
じゃあ ツォン ザックス あとでね
じゃあ ツォン ザックス あとでね
ウインクをして走り去るシスネ
◆LOVELESS通りへ
【任意バトル】※無理に戦わなくてもいいバトルです。
右側に襲われている母子 → 助けるとお礼に『アミュレット』をくれる。
また、「おねえちゃんを助けにいってあげて…」と言われる。
※シスネのことです。
また、「おねえちゃんを助けにいってあげて…」と言われる。
※シスネのことです。
左側に襲われている男性 → 助けると『イヤリング』
※ちなみに貰えるものは大したアクセサリではないので、どちらも無視するというのもアリです。
特に男性…イヤリングすでに持ってるっちゅうねん。
管理人、男性のみ無視して進みました(笑)
特に男性…イヤリングすでに持ってるっちゅうねん。
管理人、男性のみ無視して進みました(笑)
◆奥へ進むと銃声!!
シスネがGコピーと戦闘中。軽々と銃撃を避けるが、巨大手裏剣を弾かれてピンチに!!
シスネがGコピーと戦闘中。軽々と銃撃を避けるが、巨大手裏剣を弾かれてピンチに!!
【ボス戦】 Gイレイサー
※基本はやはり背後から斬る!!
回避不可能技『烈日』は7連撃…たぶん。地味に痛いので回復を。
『コンビネーション』は回避可能ですので、走ったり、【□ボタン】で回避しましょう。
回避不可能技『烈日』は7連撃…たぶん。地味に痛いので回復を。
『コンビネーション』は回避可能ですので、走ったり、【□ボタン】で回避しましょう。
戦闘終了後、漆黒の片翼を生やし飛び立とうとするGコピーをザックスが斬る!!
黒い羽根があたりに舞い落ちる
黒い羽根があたりに舞い落ちる
◆倒れたGコピーに近寄るシスネ ボイス有り。
シスネ:子供の頃ね 翼があればいいと思ってた
天使みたいな翼
ザックス:人間に翼があったらそれはモンスターだ
天使みたいな翼
ザックス:人間に翼があったらそれはモンスターだ
シスネ:翼は 自由になりたい人たちのあこがれ
決してモンスターの証じゃない
決してモンスターの証じゃない
◆シスネの言葉に笑顔になるザックス ボイスなし。
シスネ:さすが、ソルジャー・クラス1stね。
本当に強いわ。
本当に強いわ。
ザックス:ソルジャーはタークスと違って
戦うのが仕事だからな。
戦うのが仕事だからな。
シスネ:これ。さっき助けてくれたお礼よ。 ※メニューのショップが1つ追加されます。
じゃあ私、次の仕事に行くわ。
ザックスも別の任務があったんでしょ?
じゃあ私、次の仕事に行くわ。
ザックスも別の任務があったんでしょ?
ザックス:任務……
ああ……あるな。
ああ……あるな。
シスネ:またどこかで会いましょう。
ザックス:何かわかったのか?
ザックス:見つけて 抹殺か?
ザックス:どうするんだよ!
電話に怒鳴りつけるザックス、電話を耳元から離すセフィロス
セフィロス:抹殺に失敗するのさ
ザックス:まじ?
ザックス:最高! かもしんない!
ここまでが第3章【その2】
あ~やっぱり配分間違えた!!短い!!
この後【その3】にはムービーシーンが入るため無駄に長いのに…。
入りきらなかったら、【その3】は二つに分けます。すみません…orz
あ~やっぱり配分間違えた!!短い!!
この後【その3】にはムービーシーンが入るため無駄に長いのに…。
入りきらなかったら、【その3】は二つに分けます。すみません…orz