ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

異界送り…。

『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』のユウナ「異界送り」スペシャル映像を見ました。

 

シルエットと動きを見て、

ユウナがいる!!

と正直感動しました(*´∇`*)

歌舞伎には全く興味なかったし、FFXを歌舞伎でやる意味がわからんと思ってたのでちっとも期待してなかったんですが、映像の振付が美しくチケット応募すべきだったか?と思いました。

 

 

 

 

顔が映るまでは(´-ω-`)

 

これはユウナじゃない。

…そりゃそうですよね。

歌舞伎ですから男ですよね。

でも性別が問題じゃないと思うんだ…

白塗りはやっぱりユウナじゃないです(´-ω-`)

かといって、舞台化して女性が演じたら見に行くかと言われると…

行かないですね。

実写化とか2.5次元に興味がないので。

ゲームと同じ声優さんが朗読劇をやるなら見に行くこともあります。

映像があれば一番ですが、なくても映像は脳内再生できるのでそこはあまり気にしてないです。

ちなみに声優さんの顔をマジマジ見るわけでもない。

声優さんの見た目を気にしたことはないし、何なら顔知らない声優さん多いです。

更に言うと声のみで判別してるので、名前も知らない人もいる。

○○の声の人だ!的な。

 

FF7のオリジナル版は元々ボイスなしだったので、そこまで声優さんに依存してません。

なので、今後声優さんが変わることで違和感があるならボイスOFFでやることも考えます。勿論変わらないのが一番ですが、新規収録できないキャラもいるので(´;ω;`)

 

一方、FF10は、最初からボイス付きなんでキャラと声の結び付きが強いです。

インターナショナル版の英語ボイスは違和感ありすぎて苦手でした(´-ω-`)

管理人にとってFF10のキャラは、

あのグラフィックとあの声が揃って初めてキャラクターとして成り立つものなので、それ以外はもはや偽物…ディシディア用語で言うならイミテーションです。

 

今回のスペシャル映像を見て、

歌舞伎を見に行こう!にはなりませんでしたが、またFF10やろう!にはなりました。

本物のユウナを拝みたくなった。

あの異界送りのシーンは序盤ですからね。

最初からやり初めてもそんなにかからない。

セーブデータ残ってればルカ=シアターの映像スフィアで見られますが…

セーブデータ残ってたかな?

探すか。Vita本体を。…そこからです(´-ω-`)