ポケモンは動物虐待…。

国際動物愛護団体PETAが公式サイトにて新たな抗議活動をしているそうです。

標的となったのは…子どもから大人まで、大人気の「ポケットモンスター」

あ、ちなみにその子どもから大人までに管理人は含まれておりません(笑)
カラーになる前のゲームボーイでちょこっと触っただけです。
赤と緑という本当に初期のポケモンです。

今はもう増えすぎてワケわからなくなってます。
とりあえずピカチューさえ抑えとけばOK？
あ、喋るのはニャースだってのもわかります。
ニャース(猫)の声を犬山犬子さんがやってたというのも覚えてる。

で、このおかしな団体の公式サイトには
「ポケモンたちを残酷なトレーナーから解放しよう」的な趣旨のメッセージと共にポケモンもどきのFLASHゲームが掲載されているとのこと。

こんなことしてる暇があるなら、密猟者捕まえたり、絶滅危惧種を保護したりすればいいだろうに…。

前回はマリオでしたっけ？
タヌキの着ぐるみ着てるのが、皮だと言い張ってましたね。
おっさんサイズのタヌキっているんだろうか…。

で、今回はポケモン。
モンスターだって言ってるのに、どんな翻訳をすると動物になるのか…
Google先生の翻訳よりすごい翻訳機能をお持ちの団体みたいですね。

さあ次は何をやってくれるんでしょうか。
はぐれメタルとかどうですか？
「必死で逃げる動物を追い掛け回し殺す」とか言い出しそうじゃない？

ポケモンが動物なら、はぐれメタルだってきっと彼らには動物に見えるはず。
軟体動物…あれ？メタルっていうから固いのか？
いや、でも水銀みたいな素材なら柔らかい…。

一応、動物の権利を擁護してきた功績が評価されてはいるらしいですよ。

まあおそらく日本では、何かっちゃ素っ裸になって、公式にパクリFLASHゲームを載せる団体だとしか思われてないと思いますが…
当然、管理人もそういう団体だと思ってます(笑)
お肉大好き管理人が、菜食主義を唱えるこの団体と理解し合えるはずがないです。はい。