ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

★ネタバレ第8弾:その2★ 【クライシスコア-FFⅦ-】

本日は続けて第6章【その2】もUP!!

※こちらは本日の★ネタバレ第8弾:その1★の続きです。そちらを先にお読み下さい。

第6章 バカンス ~ セフィロスとの再会まで。

【その1】バカンス ~ 中央トンネル前まで 

【その2】中央トンネル  セフィロスとの再会まで ※この記事はこっち

―★ここから先は【クライシスコア-FFⅦ-】のシナリオ・ネタバレですのでご注意!!★―


第6章【その2】中央トンネル  セフィロスとの再会まで 

◆スイッチを押して、中央通路の中へ
※このあとイベント後、ボス戦なので、不安な方はセーブを!!

  ザックス:待てよ! ホランダー!

 ホランダー:ふん!

ごっつい戦車のような兵器が登場

  ザックス:新型の戦車か!?
       クソ、ホランダーのやつ!

【ボス戦:中ボス】ジェネラルタンク、サポートマシン(多数、何度も出現)

サポートマシンは倒してもまた『射出』によって出てくるので
ジェネラルタンクを狙いましょう!!
ただし、邪魔なので地道に倒していくというのもアリです。
ジェネラルタンクの攻撃は、周りをぐるぐると回ることで回避しましょう!!
あとはひたすら背後から斬る!!
サンダー系魔法は有効です♪

◆バトル後、ツォン登場

   ツォン:このあたりの敵はほぼ制圧できた。
       ここなら扉をロックすれば敵の侵入を防げる。
       避難住民はいったんここに収容する。

  ザックス:そっちは順調だな。
       こっちは、ホランダーに逃げられちまった。
       じゃあ、俺は行くぜ。
       
   ツォン:ああ、頼む。


◇フリー操作 セーブポイント有り。
※この中にはたくさん人がいるので、色々話かけましょう♪
 特に…クラウドファンの方、端っこにいますから(笑)
 
◆ヘリで酔った兵士に話かける ボイスなし。

  ザックス:おい、大丈夫か!?

   ???:う、うん。
       ヘリで……
       気持ち悪くなってしまって…… ※名前が「???」になってますが、
                       どこからどうみてもクラウドです(笑)

  ザックス:おまえ、クラウド

  クラウド:ザックス、覚えてたんだ。    

  ザックス:ったりまえだろ。
       また一緒に働けてうれしいよ。
  
  クラウド:うん、俺はさえない仕事だけどね。  ※ずっと酔ってるから仕事してません(笑)

  ザックス:なに言ってんだ。
       住民救助は大切な仕事だろ。
       よし、じゃあ無事に仕事が終わったら
       メシでも食おう。おごってやるよ。

  クラウド:ほんとうに?
       それ、うれしいな。
       じゃあ、気分が良くなったら付き合うよ。
       実は……
       今は食べ物のことを考えただけで……
       うぅ……ごめんザックス……

  ザックス:ははは! 悪かった。ムリすんな。 ※ザックスさん、笑い事じゃないです!!
       じゃ、気分が良くなったらな。

◆再びぐったりしてるクラウドに話かけると…
  
  クラウド:ごめん、ザックス……
       俺……やっぱりムリかも……
       車とかヘリとか、
       ああいう乗り物って苦手なんだ。

※この会話を聞くと「え、結局メシはどうなったんだよ!?」と気になりますが、
 クラウドのリーチムービーで事実がわかります☆
 まあ、そのムービーが流れるかは運次第ですが…(笑)
 そして『さっさとホランダー追えよ!!』とツッコミたい(笑)


◆ホランダーを追え!! ボイスなし。

  ザックス:あの先は確か……飛行場!
       飛行場から逃げるつもりか!?
       まずい!!

 ホランダー:ククク…
       私を追いかけてばかりでいいのかな?

ザックスの背後に兵器が出現

 ホランダー:こいつらを食い止めなければ
       ジュノンはいったいどうなるかな?

  ザックス:くそっ、汚ねぇ!
       ゲートを破壊して民間人を襲う気か?
       そんなこと許すと思うなよ!
       ホランダーのやつ……
       捕まえたらぜったいぶんなぐってやる!

ミニゲームジュノン防衛ライン攻防戦!】
※敵神羅兵器30体を倒せばいいだけです。
 防衛ライン手前で倒すのが一番ですが、突破されてもストーリーに影響はありません。
 むしろ、この後のボス戦に備えたいという方、全部無視するというのもアリです(笑)

 まあ、一応報酬が出ますのでチャレンジするだけしてみましょう☆
 30体撃破「魔力アップ改」を入手できます。


◇フリー操作 
※ここですぐにホランダーを追わず、少し戻って『ゴンドラ』に乗りましょう☆
ストーリー進行には影響しませんが、上に「シスネ」がいます。
おそらく『ザックスファンクラブ』に影響する隠しイベントかと…。

◆ゴンドラで上へ

   シスネ:あら、ザックス。
       こんなところへ何の用?
       あなたの任務はホランダーの護衛のはずよ。

  ザックス:ちょっと気になって、な。
       でも、そんな必要なかったみたいだな。
       さすがシスネ、仕事が早いねぇ。
       こりゃいずれタークスの主任だな。

   シスネ:さあ、どうでしょうね。

  ザックス:褒めてやてってんだから、素直に喜べよ。
       昇進したら、俺がお祝いしてやるよ。

   シスネ:……誰かにお祝いされるなんて
       以前は考えたこともなかった……

  ザックス:え?

   シスネ:自分以外はまず敵と思うこと、
       そう教え込まれて育ったの。
       でも、最近やっと変わってきたのよ。
       タークスの仲間たちのおかげでね。

  ザックス:……シスネってさ、
       タークス入る前は、何してたんだ?
       気になっていたんだけど、
       タークスの中でも、ずいぶん若いよな。

   シスネ:ずっといろんな訓練を受けてたの。
       そしてタークスに入ったってわけ。
       さぁ、仕事に戻りましょう。
       無駄話はこれくらいにしないとね。

  ザックス:あ、ちょっと待てよシスネ!

   シスネ:サボってばっかりいると
       せっかくのファンが減っちゃうわよ。

  ザックス:ファン?? 俺の?

   シスネ:ミッドガルに帰ったら、調べてみることね。
       あなたの活躍を期待してる人たち
       たくさんいるみたいよ。

  ザックス:俺のファンか……
       どんなやつがいるんだろ……

◇フリー操作 ホランダーを追って飛行場へ


ジュノン空港へ セーブポイント有り。
予想通り、ボス戦です(笑)
機械系ですのでサンダー系があると楽かもしれません。
もしくは「力」をとにかく上げて攻撃。←管理人はこのタイプ。

  ザックス:今度はメカサソリかよ!
       邪魔すんなら、容赦しないぜ!

【ボス戦】ガードスコーピオン 
※この名前、見覚えありません??
 FFⅦ本編、一番最初のボスです☆
『ターゲット・サーチ』の後、おなじみの『テイルレーザー』を使ってきます。
『ターゲット・サーチ』は実は回避可能。

『テイルレーザー』回避不可能技。痛いです。喰らったらすぐに回復を!!
『電磁波フィールド』離れれば安全です。隅っこに追いやられないように注意。
普通の攻撃や機関砲は横へ回避しましょう。

◆バトル後 ボイスなし。

  ザックス:ホランダーはあっちだな?
       もう、いい加減にしやがれ!

◆飛行場で逃げるホランダー ボイス有り。
  
  ザックス:そこまで!

追い詰められるホランダー

 ホランダー:さあ どうだろう?

  ザックス:おい!

手を広げ海に飛び降りるホランダー

  ザックス:ばかな――

Gコピーに抱えられ空へ飛んでいくホランダー

  ザックス:やられた

ツォンとシスネが到着
背後にセフィロスも到着

 セフィロス:任務失敗
       査定大幅マイナスだな

ムカッとして振り返るザックス
セフィロスだと気づき驚いて

  ザックス:セフィロス! 100年ぶりか?

ザックスの嫌味をスルーするセフィロス

 セフィロス:あとはタークスに任せておけ
       モデオヘイムへ行く途中だったが
       おまえがここにいると聞いてな

  ザックス:うれしいなあ ※コレも嫌味(笑)

でも再びスルーされる

 セフィロス:再び事態は動きだしたようだ
       世界各地に ジェネシス・コピーが現れている

  ザックス:なんでだ――
       ジェネシス・コピーは一掃したはず

 セフィロスジェネシスは本当に死んだのか?

ジェネシスが落ちていくシーンを思い出すザックス

  ザックス:あ――

 セフィロス:ミッドガルにもコピーどもが来ている

  ザックス:そうか――

 セフィロス:スラムにもな  ※やっぱりザックスは監視されてると思う(笑)

セフィロス少し笑って

 セフィロス:俺が許可する 帰れ

  ザックス:お おう

 セフィロス:じゃあな

  ザックス:また
       
立ち去ろうとするが、再び振り向くザックス

  ザックス:モデオヘイムがどうかしたのか?

 セフィロス:ホランダーが使っていた装置が
       強奪された

  ザックス:ジェネシス

 セフィロス:だろうな

何か言おうか迷うザックス
 
 セフィロス:またすぐに会えるさ

頷きながら、セフィロスを指差し
  
  ザックス:ぜったいだぞ!

ジュノンの砲台に立つジェネシス ボイス有り。

 ジェネシス:『君よ 希え
        命はぐくむ 女神の贈り物を』
       『いざ語り継がん
        君の犠牲 世界の終わり』
       『人知れず水面をわたる風のごとく
        ゆるやかに 確かに』


これで第6章が終了。バトル続きだった半面、次はイベントオンリー。
なので、第7章ではなく『第6.5章』にします。←え、勝手に!?
だって…やっぱりニブルヘイムが第7章じゃなきゃねぇ…?FF7だし…。

そして、スミマセン!!
10/4、5、6日の3日間、ネタバレがUPできません!!!
ちょっと家を離れて、パソコンに触れないので…。
一応、ブログだけは携帯、もしくは他人様のPCから更新します。
第6.5章は、サブイベントもできるだけきっちり攻略しようと思うので…しばしお待ちを!!