ヒネクレ仔ぶたはブーと鳴く。

Yahoo!ブログ閉鎖により、漂着したヒネクレ仔ぶた(管理人)が、徒然なるままに、愛のままに我が儘に書きたいことを書きなぐるブログ。漂流中に細胞分裂し、アメーバブログにも漂着している。

衝撃映像…。

夏になると恐怖映像や心霊映像特集が増える…ことを期待している管理人です。
職場の同僚もその手のモノが好きらしく、最近少なくなってつまらないと嘆いておりました。

昨日のアンビリーバボーでちらっとやってましたね。
3位からしか見られなかったのと、呪いのお面に関してはちょっと求めてる物とは違ったけど…。

そんな衝撃映像に負けてないのが、

バドミントンの無気力試合(笑)

戦略上、負けとか引き分けを狙うのが一概にダメとは言いませんよ。
言いませんけど、もっと他にやりようがなかったんですかね。

一瞬、コントかと思いましたよ。
広いコートの中心にみんな集まって、適当に打ってミスって…

監督の指示なんですか?
それとも選手の判断なんですか?

無気力試合をやって失格になったのは中国、韓国、インドネシアの計4組。※韓国が2組
わざわざオリンピックに出て何をやってるんですか…。
まあ失格によって繰り上げられたロシア、カナダ、オーストラリア、南アフリカのペアは棚からぼた餅ですね。
素直に喜べるかは微妙ですが…チャンスには違いありませんからね。

あんな園児の羽根突き遊びみたいなの見せられたら観客だってキレますよ。
羽根突きルールにのっとって、顔にペケ(×)書きましょうヨ。

中国の選手の1人は引退を表明したそうですね。
「不完全な制度のせいで私たちが責任を負う。なぜ? あなたたちが取り消したのは試合だけでない。私たちの夢も奪った」「これが私の最後の試合。さようなら愛するバドミントン」と中国のツイッターみたいなものでつぶやいたそうです。

…あの試合、愛するバドミントンをやる態度には見えませんが?
まあ、勝ってこその愛なのかもしれませんが。

管理人、中学1年の時、一時期バドミントン部に所属してました。
まあ、人間関係のトラブルがあって…アホらしくなって辞めましたけど。
元々バドミントンに対する愛があるわけじゃないし、
レギュラーになって試合に出て勝ちたいとかそういうのもあまりなかったんで辞めて正解だったのかなぁと。
そもそも友人に誘われて入ったようなもんだし、その友人たちも人間関係トラブルで先に辞めてたしなぁ。

管理人の話は置いといて…

オリンピックは世界規模のスポーツの祭典です。
4年に一度、その舞台に立つ為に日々精進してる人たちがいます。
その夢の舞台に、国の代表として立つ以上、正々堂々とスポーツマンシップにのっとって試合をして貰いたいです。

…まあぶっちゃけリアルタイムで観てませんけども。
正直、そんなに興味もないけれども。
管理人がリアルタイムで気になるのはオークションの入札状況です。
一瞬でも気を抜くと落札できなかったりしますからね…。

そんなに興味はないですが、やはり日本人がメダルを獲れば喜びます。
獲れなくても責めはしません。
でも負けたりすると「何やってんだよ」とか「情けない」とか野次を飛ばすアホ共がいますよね。
うちのジジイがそうなんですが…
そういうアホに言ってやりたい「じゃあおまえが出てメダル獲ってこいよ」と。
まあ、うちのジジイは耳が聞こえないので言っても無駄ですけどね。

負けたりミスした相手に対し責めたり暴言を吐く人は見苦しいです。
ま、今回の無気力試合に関しては責められたり暴言吐かれても擁護できかねますがね…。

それにしても無気力試合をしたのは全部アジア圏ですね…。
同じアジア、特に中国や韓国はお隣ですからね。ヨーロッパの人からすると見分けつかないらしいし。
日本も同類と思われるだけは勘弁して欲しいですね。
日本は島国ですから!!全然文化が違いますから!!