昨日はブログ更新をすっかり忘れていたので、土曜更新です。
各地で桜の開花が発表されていますが、相変わらず我が家の桜はまだ開花してません。
一部のつぼみは膨らんでピンクの花びらも見えてきてるので、あと少しなんですが…
ここにきてこの寒さですよ(´-ω-`)
ダウン着てる人います。
管理人はマフラー巻いてます。
満開にはまだしばらくかかりそうです。
今年は花見の宴会も解禁されたようで、
各地の桜祭りも賑わいそうです。
地元も今年は開催するようでキッチンカー等も来る!と広告が入ってました。
…まあ今のところ行く予定はありませんが。
桜は見たいが、人は見たくない
満開で花びらが舞い散る桜並木を歩きたいとは思うんですが、人混みに紛れて歩きたいとは思わない(´-ω-`)
花だけ見たいんです。
人がいない状態で撮影したいです。
お金さえ出せば貸し切りとかにできるものなのでしょうか?
そんな金はないですが(  ̄▽ ̄)
雑誌とかドラマで人がいない状態で撮影してたりするじゃないですか…
あれを個人でもできるものなのか気になります。相場とか…。
あとはひたすら穴場を探すしかない。
地元はあちこちの公園にも桜の木があるので
桜並木は無理でも、桜自体は撮影できます。
川沿いの桜はあまりないです。
というかそもそも川がない(´-ω-`)
用水路ならいっぱいあるんですけどね。
でかいのから小さいのまで…。
尚、でかいのは車が落っこちる幅です。途中から蓋がされるようになりましたが、管理人が小さい頃は入ろうと思えば入れちゃうフェンスがあるだけでした。
水がある時に落ちたら確実に死にますね。
老若男女問わず。
水がない時でも落ちたら自力じゃ上がれない深さです。
ちなみに小学校で散々言われます。
『用水路には近づかない』
でも普通にザリガニ釣りとかしてました。
勿論、水量が少ない時に。
水量多いと何も見えないしザリガニだって流れていっちゃいますからね…。
管理人の知る限りで、子供が用水路に落ちて死んだという話は聞いたことがないので…
水量が多い時は、ちゃんと言いつけを守っていたんだと思います。
今はすぐ『危ないから!』という理由で遊具等も撤去されちゃってますが、
管理人の通っていた頃はかなり危険な遊具が小学校にありました。
タイヤブランコ
ダンプカー等の大きなタイヤを吊るして、
4人乗りのブランコになってるもので、4年生以上しか乗っちゃいけないルールでした。
動いてる時は近づいてはいけません。
『以前、タイヤがぶつかって頭が陥没しちゃった子がいます』と教えられます。
※今なら即撤去案件ですね
ジャンボすべり台
こちらも4年生以上しか利用できないルールでした。
かなりの高さがあるすべり台で、3m以上あったかと。子供の体感ではもっと高く感じたと思います。危険なのはすべり台ではなく、横についてる『うんてい』部分。
これもすべり台と同じ高さがあって…
落ちて骨折する子はちょいちょいいました。
管理人の学年にもいましたね。
※当然今なら即撤去案件
勿論、この2つは今はもうありません。
撤去理由の詳細は知りませんが…老朽化もあったと思います。
尚、管理人が小学生の頃は大人気の遊具でした。低学年のうちは、大きくなったら遊べるんだ…と憧れの遊具でしたし、
高学年になっても6年生が使っていたら4年生はやはり近寄りがたいもので…
休み時間に猛ダッシュで取りに行ったりもしました。
実際にケガ人が出ていた遊具なので、撤去されてしまうのは仕方ないなと思うのですが、まさか『登り棒』まで撤去されてるとは…。
聞いた話だと撤去理由は『登った後に落ちたら危ないから』だそうです。
そのうち『階段から落ちたら危ないから』という理由で校舎が全部、平屋になるんじゃないでしょうか(´-ω-`)
ちょっと過保護過ぎませんか?
昔は、なんというか…
子供にケガはつきもの
位に思ってましたよね。
元気な証拠!だと。
管理人もよく擦り傷作って血だらけになってましたし、青アザなんて常にありました。
勿論、ケガはしない方がいいですが、
ケガをすることで学ぶこともあるかと。
手当ての仕方とか(  ̄▽ ̄)
あと単純に血に慣れる…。